OTODAMA'07

2007年8月29日 (水)

最後に

 自分なりにぼんやりと、どんな1日だったか解ってきました。遅まきながら最後に当日のことを振り返ってみて、このブログの〆にしたいと思います。うっす、番台です。

 前日(当日)は朝3時頃に寝床に入ったのに、アレコレ気になって結局寝たのは6時頃。そして6時20分起床。体は最高に疲れてる筈なのに、自分の体でないみたいな。眠くない、疲れない体、続行中。外は既に太陽が眩しくて、必要以上に見方してくれそうでした。もうちょっと手加減して欲しいのになぁ…この時点で炎天下を覚悟。お客さんが心配。特に前半~中盤にミドル級(年齢が)の人が多いので…。30~40代(僕世代)にはキツイ太陽になりそーな予感。

 会場に着くと間もなくして、ホルモンさんが到着。朝早くからホント申し訳ない気持ちに。二度とこんな早くからやらないでおこーと心に誓う(来年忘れてたらすいません)。「あっ」というまに9時で開門。少しづつお客さんが集まりだします。「何も事故なく開演させてください」と、普段絶対信じない神様に祈るも、しばらくしてシャトルバスが接触事故を起こしたとの報告が…。神様は居ませんでした。幸い大事は無かったらしいのですが、ちょっと萎えます。気を取り戻して10時50分。前説でステージに上がります(上がらせられる)。言いたいことはパンフレットに書いたり、このブログで書ききっていたので、今更何も無いから非常に困りました。前の日寝れなかった原因のひとつはコレもあります。人前に出るのはホントいやっす。そしてお客さんをまずは信頼したいので、注意事項つらつら並べてもね…。

 結局「感謝の気持ち」と「1日過ごす為の心構え」をお願いさせてもらいました。それ以外には、ここまで来たら何も無いです。「ありがとう」と「1日元気で楽しんでください」のみ。それ以上、何もないっす。

 いよいよ11時開演。RGさんの予定通り(?)な入浴宣言~ホルモンのライブでスタート。以降、たまにステージ袖からライブを見るものの…客席には殆ど行けませんでした。「イベントやる方」と「見る方」を両立したい!と思いながらいざやると、なかなか難しいですね。残念です。なので細かいライブレポートは僕には出来ません。ごめんなさい。ホルモンはいつもながら怒涛のライブなのに、なんか客席が危険な香りがしない…みんな笑ってます。MCもありますけどね。桶おっさんのフラッグがあるせいか。

 YO-KINGさんは、いつどこでも動じないオトナな男でした。こんなに暑いのに動じない。この「ゆとり」があれば…僕も客席で見れるのに。欲しい、キングさん並みの「オトナのゆとり」が強烈に欲しいです。

 トモさんは、なんとベースにハルさん!実は前から解ってたんですけどね…言いたくてしょーがなかったんですけど。この天才双生児が同じバンドで見れるなんて!なんたる幸せ。ハルさんがしおらしいのと、トモさんが更にはっちゃけてるのが微笑ましい。大木兄弟万歳。

 お次、民生さん。新曲も交えた貫禄のライブ。NY帰りで時差ボケの中(多分)全くリハもやらずにこんなライブが出来るのが凄いっス。途中、ギタートラブルあったんですね。すいません、次の日に知りました。

 そして今回の中核と言うか、ココでしか見れないバンド筋肉少女帯!順番一番迷いましたが、、、真ん中で大正解!MCが面白すぎるのと、演奏がハードで上手すぎる!誰が見ても納得な。今回、出て頂いて本当に良かったです。

 MONGOL800は、数年前までと違ってなんだろ?発展途上だったのが、バンドとして固まってきたからか、素直な曲がよりどっしり刺さります。後ろの子供用フワフワで、曲に合わせてオコチャマ達がジャンプしてたらしいです。ステキ。

 カエラちゃんの頃には夕焼けが最高に綺麗でした。夏イベントは全国的に早い出番が多そうだったので、この時間帯でお願いしてみました。確かに、良い時間帯で特にバラードが映えてました。いつもとちょっと違うカエラちゃんが見れてね、これも野外ならではのマジック。

 THE BACK HORNは、日が落ちて照明が効きだす時間。これも時間帯的にハマッタ感があったんじゃないかしらと。。。「美しい名前」が特に良かった。

 …ステージ上に月が出てました。ほぼ満月で、なんとも言えなく綺麗。2年前のこの時間は丁度UAのライブで「稲光」をバックに神秘的なものになり、去年はラストのフラカンで「夕立ち」の演出、今年は「夕焼け」と「月」…こんなことがあると、やっぱり野外は辞められないのでした。人が作ったものは、自然には全くかなわない。それが見方してくれたり、そっぽ向いたり…。今年も、何故か幸いにも見方してくれました。

 その「月」の下でCocco。「強く儚い…」~「樹海の…」は、何とも言えない感じ。最後をピースフルな気持ちで終わらせたくて今回トリをお願いして、その通り、いやそれ以上のライブをしてくれました。大阪ではちゃんとした形で初野外。ホント、最後がCoccoで良かった。

 「露天風呂」は結局、申し訳ないけれど僕は一度も行けませんでした。みんな良いライブをやってくれたみたいで…。HGさんやフラカン小西君やMOBY、地元のプロレスラー泉州力さん、みんな盛り上げるのに一役買ってくれたようです。ありがとう。若手のDOESもSOUTH BLOWもそのうち大きなステージを狙えるようなライブを、ピーズと鈴木君、スクービーは流石のライブを見せてくれていたみたい。みんなありがとうです。長いお付き合いになりますから、今年はこんな形で。スネオ君の時に、大浴場のサウンドチェックがかぶってしまったのはこっちの責任。スネオ君とファンの皆さんには本当に申し訳無い気持ちでいっぱいです。そこが内容的には一番、唯一悔やまれることでした。夕方の良い時間だったのに…最後2曲は干渉せずにやれたと聞いて少し浮かばれましたが、このことはずっと背負っていきます。次はバンドで然るべき場所を用意させてください。

 最後のグレートのDJは、予定を大幅にオーバーしながらも皆さん楽しんで頂けたようで良かったです。エンディングが約1000人のラジオ体操だったみたいで。

 「SET YOU FREE テント」も、いい意味で勝手に色々やってくれたみたいです。フラカンここで4人でやってくれたんですね。こんな場所もあってハッピーなら絶対あった方がイイ。

 地元のゴミボランティアの皆さんも、暑い中1日頑張ってくれてました。嫌な顔せずゴミを持ち運びしてくれるのは、この猛暑の中大変な作業だと察します。いくら音楽好きでも、なかなか出来ない。頭下がります。そんなボランティアの方曰く「お客さんのマナーも年々良くなって凄く良かったですよ」とも聞きました。双方に拍手です。  

 3日たって残務処理の傍ら、たくさんの方々から感想、叱咤、激励…頂きました。1万人居れば、1万人の目線があると思います。出来れば全ての目線で、そこであった出来事を知りたいとも思います。こんな楽しいことが、ステキなことが、ダメなところが、全部知りたい。

 普段、僕らはライブハウスが大好きです。その理由は「ステージと近いこと」「音が伝わり易いこと」「一体感が出ること」…幾つかありますが、「出来ればこの感覚を1万人規模でも実現させたい!」と思って取り組みました。それは去年も、一昨年も。ライブハウスだと些細なことでもそこに居る人はみんなで共有出来ますよね。規模が大きくなってもそれを実現させたかったのです。精神的貧乏性なので、何かが起こったら全部知りたい。出来ればそこに居たい。ただ3回やってみて、これが限界かとも思いました。これ以上の規模は目が行き届かなくなるとも思いました。見えなくなるとイヤなので、僕らは今の体制ではこれ以上の大きなイベントは出来ないかもしれません。なんか、そんな限界も知ってしまった日でした。

 また、アホさ加減も至るところで露呈してしまいました。「喫煙所」作ってるのに「灰皿」無い!とか(大至急コーナンにバケツありったけ買いに走らせたり)、ソフトドリンクが一時無くなる、とか(これは後で聞いてトホーにくれました…お客さん死にますやん!)…学園祭以下です。失格。お詫びしてもしきれないことが盛りだくさん。

 そんなことをひとつひとつ、知っていくと…果たして、お客さんにとって満足いくものになったかどうか?…今は全く自信が無いのが本音です。最高のライブと最高のお客さんに助けられて、結局その両者をつなぐ筈の僕らが今回一番ダメだったんでは無いかと。1年目はがむしゃら過ぎて見えなかったことも、2年目には規模を狭めてより丁寧にやれたことも、3年目になると違う形で露呈してしまいました。

 規模が大きくなって関わる人が多くなると、普段ライブハウスで自分達でやってることを人に託さないといけません。怠ったつもりは無いのですが、その部分は一番出来てなかったと思います。反省。

 そんなことも踏まえ、3年やって良かったとも思いました。3年やってこのイベントで何をすべきかも自分達なりに見えました。ただ、パンフレットにも書きましたが、夏のイベントをやる為に日々この仕事をやっているのではありません。日頃のワンマンに来て貰う為のきっかけだったり、音楽の素晴らしさを非日常な野外ライブという場所で知って貰うためだったり…目標は「末長く音楽でつながりたいというところにあります。今回のイベントが、果たしてその役割を果たせたかは正直解りません。でも、やりきった感、やれなかった感も含め、またもう一回挑戦したい気持ちでいます。「ここまでやったら終わり」というのが無いのもこの仕事のやっかいなところなので、やり続けれるだけ続けたいとも思います。気が変わったら申し訳ないですが…来年、皆さんが元気でまだ音楽にすがっているステキな環境にあれば、またお会いしたいと心の底から思います。やるからには、今年以上のものは作りたいと思います。そして、また普段のライブ会場でもです!と言っても、声かけられると困るので…素通りでお願いします。ライブは二度として同じものは生まれないので、そこに居あわせた数百人、数千人、数万人の人とは一夜限りの出会いだと思います。偶然にしても、そんな素晴らしい時間を共に出来る人って絶対他人じゃ無いと思います。言葉を交わさなくても、そんな素敵な時間をまた一人でも多くの人とご一緒出来ればと思います。

 今はこのイベントが、さながら「お正月」みたいな気分で。また1年間宜しくお願いします。本当にありがとうございました。

 

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2007年8月28日 (火)

ライブ音源OA

ライブ模様の一部を、「FM802」番組内でOAして頂きまーす。

8/28(火)22:00~24:00 「SONIC STYLE」

8/31(金)23:00~24:00 「BEAT ON THE RADIO」 (NEW)

9/01(土)26:00~29:00 「MIDNIGHT GARAGE」

9/08(土)24:00~26:00 「REAL-EYES 802」

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写真は「湯あがりDJ」グレートマエカワ

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2007年8月27日 (月)

FM802サイト内レポート

 当日FM802さんがステキなライブレポを行ってくれていました。

是非ご覧下さい!ROCK THE SUMMER!

http://funky802.com/blog/rockthesummer07/otodama/index.php

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2007年8月26日 (日)

携帯アンケート不具合お詫び

 携帯電話にてアンケート受付を行う予定でしたが、システムの不具合で終演後から接続出来ない状態になっていました。

アクセス頂いた皆様にはお手数おかけしまして大変申し訳ありませんでした。

 尚、26日16:10現在復旧致しております。

 宜しくお願い致します。

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有難うございました!

 イベントが終わりました。

 お越し頂いた皆さん、本当に有難うございました。出演者、スタッフの皆さんも有難うございました。開場中舞台から客席と楽屋を見下ろして、こんなにたくさんの人に集って貰えてる事実にこれ以上の幸せはないかと思いました。

 今はまだ頭がぼーっとしてます。仕込み~本番終わってお客さんが帰られるまで疲れを感じなかったのが、打上げの最後で(AM3:00頃)完璧に電池がキレました。5秒で道端で寝れました。リバウンドが凄いです。「心・技・体」も見事にバラバラ。口が上手くまわらないので思ったことが発声出来ず「電話ちょうだい」を「現場ちょうだい」と言ってみたり。「体がガリガリ」を「体がガラガラ」と言ってみたり、パソコンのキーを間違えまくって変な漢字ばかり変換してみたり。

 ふりかえってみますと、、、

 運営的には大事は何も無かったことが何よりでした。しかし僕がアホ故に小事はいくらでもありました。謹んでお詫びします。やってみないと解らないことも多いのも確かです。関わる人が増えるとまがってしまいがちなことも確かです。ガチガチに規制してしまうと面白くないのでゆるめてしまったことがこの規模になると逆効果だったりもします。それらのことは生業にしている以上全て言い訳なので謹んでお詫びします。

 内容的には、まだ整理がつがなくて「いったいどんなイベントだったのか?」正直自分でも解らないのが本音です。夢見ているような1日。とても良い夢だったとは思います。やって良かったとも思えました。反省は多々ありますが、後悔は無いです。アーティストに対して、お客さんに対して反省したことは必ず次に生かしたいと思います。ライブやイベントは二度と同じものにはならないので、次回違う形でお返しするしかないです。餅は餅屋なので、それ以外は無いと。

 そんなことも全て踏まえ、やはり年に一度は好きなアーティストの皆さんに集まって貰って「デカい音」出して、似た感覚を持って頂けるお客さんに集まってもらって「芝生の上」でそれを聴くイベントをやらせて頂くことはやっぱりステキなことだと思いました。

 あけて今日はまだそんな感じです。「ボーッ」としてるので魂が泉大津から南森町に帰ってきてから具体的に思い起こして整理したいと思います。

 とにもかくにも昨日お越し頂いた皆さん、重ねて本当に有難うございました。皆さんのおかげでもう少し音泉掘らせて貰えそうです。

感謝。

 

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2007年8月25日 (土)

大浴場 九の湯 Cocco

Cocco
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セットリスト

1.燦
2.甘い香り
3.強く儚い者たち
4.樹海の糸
5.カウントダウン
6.音速パンチ
7.タイムボッカーン!
8.赤田首里殿内
9.ジュゴンの見える丘
10.Never ending journey
         

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露天風呂 六の湯 Theピーズ

Pees
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セットリスト
1.ノロマが走っていく    
2.リサイクリン    
3.サイナラ    
4.日が暮れても彼女と歩いていた    
5.ドロ舟    
6.焼メシ    
7.とどめをハデにくれ    
8.生きのばし

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大浴場 八の湯 THE BACK HORN

Tbh
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セットリスト

1.ブラックホールバースデイ
2.コバルトブルー
3.ひとり言
4.美しい名前
5.サニー
6.声
7.光の結晶
       

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露天風呂 五の湯 スネオヘアー

Suneo
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セットリスト
1.フィルター      
2.気まぐれな季節のせいで    
3.headphone music
4.こうしてはいられない

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大浴場 七の湯 木村カエラ

Kaera
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セットリスト
1.L.drunk
2.TREE CLIMBERS
3.リルラリルハ
4.Samantha
5.You
6.Circle
7.BEAT
8.Magic Music
9.You know you love me?

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露天風呂 四の湯 SCOOBIE DO

Scoobie
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セットリスト
1.Get Up          
2.トラウマティック・ガール     
3.Back On   
4.パラサイティック・ガール(新曲)    
5.Tighten' Up    
6.Oh Yeah!    
7.夕焼けのメロディー

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大浴場 六の湯 MONGOL800

チイ

Mongol
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セットリスト

1.PARTY
2.Don't Worry Be Happy
3.Baby Monster
4.Hokus-o-em
5.小さな恋のうた
6.face to face
7.あなたに

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露天風呂 参の湯 鈴木圭介

Suzuki_2
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セットリスト

1.下北沢へでかけよう
2.大人の子守唄(新曲)
3.この胸の中だけ(新曲)

4.スタンドバイミー

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大浴場 五の湯 筋肉少女帯

Kinsho
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セットリスト

1.踊るダメ人間
2.日本印度化計画
3.元祖 高木ブー伝説
4.戦え!何を!?人生を!
5.釈迦

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露天風呂 弐の湯 SOUTH BLOW

South
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セットリスト
1.ココロノコトバ      
2.光の果て    
3.アヒルがうたう    
4.べっこうの味    
5.Flag(新曲)    
6.春風

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大浴場 四の湯 奥田民生

Okuda
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セットリスト

1.イナビカリ
2.イージュー★ライダー
3.スカイウォーカー
4.愛のボート
5.The STANDARD
6.KYAISUIYOKUMASTER
7.快楽ギター
8.さすらい

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グッズ

OTODAMAグッズ、おかげさまで人気です!

それにしても暑いですね。

みんな、日頃の行いが良いんですね。

くれぐれも体調には気をつけてください。

日陰も“ゆずりあい”でお願いします~

具合悪そうな人いたら声かけてみてくださいね。

奥田民生さん、出番です!

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露天風呂 壱の湯 DOES

Does
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セットリスト
1.修羅    
2.田舎のライダー    
3.フーテンガッタホリデイ    
4.色恋色    
5.三月    
6.ミネテリエ    
7.明日は来るのか

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大浴場 三の湯 TOMOVSKY

Tomo
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セットリスト

1.うたう41歳
2.ワルクナイヨワクナイ
3.無計画とゆう名の壮大な計画
4.最高の錯覚
5.カンチガイの海
6.うしろむきでOK!
7.スポンジマン

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スイカ割り2 スーパードラムブラザーズ&レイザーラモンHG

Suika2_1
スーパードラムブラザーズ(MOBY&ミスター小西)
Suika2_2
レイザーラモンHG

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大浴場 弐の湯 YO-KING 

Yoking
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セットリスト

1.数字
2.FOREVER   YOUNG
3.カラカラ
4.いつかのうみ
5.ゆらぎのないほどほど
6.Hey!   みんな元気かい?
7.遠い匂い

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スイカ割り1 泉州 力

Suika1_1_2
Suika1_2_2
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大浴場 壱の湯 マキシマム ザ ホルモン

Hormon_2
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セットリスト
1.握れっっ!!
2.ロッキンポ殺し
3.恐喝〜kyokatsu〜
4.絶望ビリー
5.ぶっ生き返す!!
6.恋のスウィート糞メリケン
7.恋のメガラバ

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入浴宣言 レイザーラモン RG

Openning
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コメント③

ブログ用に頂いていたコメントを直前に…ドーン!

洋楽とのコラボに初挑戦!

マキシマム ザ ホルモン キャーキャーうるさい方

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コメント②

ブログ用に頂いていたコメントを直前に…ドーン!

こんにちは、筋肉少女帯の大槻ケンヂです。

40を過ぎた大人が、真夏の野外でハードロックですよ!

夏バテして倒れ行く姿にロックを感じてください。

070807_00180001

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コメント①

ブログ用に頂いていたコメントを直前に…ドーン!

パソコンさわると仕事ができる男みたいだな

パソコンわからないけど

4日連続でライブだよ

露天風呂ステージって何

Theピーズ 070811_15400001_4 佐藤シンイチロウ

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夜フェニックス

慌しい一日が落ち着きました。

月が眠そうな色です。

楽屋のパラソル達は早々と眠っています。

風はスースー言ってます。

すごくいい感じです。

 

スタッフのミーティングも終わり

一部の作業を続けながら

2007年、8月25日「OTODAMA’07」が

やってくるのを待っている感じです。

 

あとは

バンドとお客さんが主役。

もちろん働きますけど。。。

舞台は整った!的な。

や、まだ作業ありますけど。。。

 

天気はよさそうだし

いい日になるといいなと思いながら

宿題そっちのけで

ブログアーップ!

 

では、皆様お待ちしております!

泉大津から、桶洗いでした。

 

さて、どれからやろう…

Image100

 

 

 

 

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2007年8月24日 (金)

ちょいとご無沙汰でして

色々と準備が進んでおります。

音も出ました!

舞台も進んでおります。

飲食店さんも準備を終え

フェニックスは夕暮れ時を向かえます。

 

仕切るぜ!舞台を!監督するぜ!

晴れるぜ!男だぜ!

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MONGOL800

清水音泉の男湯800℃です。八百長(やおちょう)、八百屋(やおや)、八百万(やおよろず)うそ八百、暴れはっぴゃく…800にも色々ありますが、今年オトダマに出演して頂くのはMONGOL800の方です。

爆発的なセールスを記録した『MESSAGE』のリリースが2001年。当時、キヨサク(Vo/B)とタカシ(G/Vo)は沖縄で学生ちゃん。サトシ(D)は四国の大学へ進学。沖縄~四国の距離でバンド活動を行っていました。コレ、想像以上に大変だったと思いますよ。ライブにせよ、曲作りにせよ、練習にせよ、かなり限定されますしね。番台が「思いのほかブレイクしてしまったので、そんな理由で活動が充分できなかったコトが逆に転じて、どんどん評判を呼んでしまった珍しい例」と鋭い分析をしていました。

モンパチと音泉は2004年の“全都道府県ツアー”あたりからより親しくさせてもらってます。ちょうど音泉旗揚げのタイミングだったので、京都磔磔を追加公演として「清水音泉開湯記念シリーズ」にも参加してくれました。このツアーはサトシが大学を卒業して、本格的に沖縄を拠点とした活動が始まった時期。ここからモンパチの逆襲が始まるのです!

コレ、言っていいのかな?初年度(2年前)のオトダマ、実は…モンパチに出演して頂く予定だったんです。開催が決まってすぐに出演オファーをしました。しっかししかし、どうしても外せないスケジュールが急遽入ってしまい、出演の話はなくなってしまったんです。残念は残念でしたが、それよりも2006年に2度目の“全都道府県ツアー”を決行するなど、より積極的にライブ活動を行うコトの方が嬉しかったです。クオリティーはグングン上がりつつも、ふり幅はブイブイ広がりつつも、逆にずーっと変わらない自然体なライブ。みんなをハッピーにしてくれます。

そしていよいよ明日、MONGOL800オトダマ初出演でございます。

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2007年8月23日 (木)

ただ今夜9時半

  かさねがさね番台です。

「まさか、ひょっとしてヒマ!?」

いえいえ、そんなことある訳がないじゃないっすか!

・・・ヒマなんで大浴場ステージの上に上がってみました。

海が見えます。(残念ながら客席からは見えません・・・<泣>)

船や遠くの明かりが見えて、風も丁度良くて、すごっく気持ち良いです。

こんなとこで歌ったり演奏したら・・・ライブ辞められないんだろ~なぁ。。。

野外ならでは。

 アーティストの気持ちが少しだけ解ったフリをして、ヒマにかこつけてキッズルーム(テントもあるよ)に入れるオモチャをチェック。

 「どれどれ、ちょっと遊んでみよー」と思いましたが、遊んでくれる相手が誰も居ないのでヤメました。

 本番日が待ち遠しいです。

 

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23日ただ今夜9時

   ということでやはり写真がアップできない番台です。(今更ですが、このブログは“番台”と“男湯”と“桶洗い”で綴っています)

 グリーンズの盟友リッキーが仕込みに来てくれてステキ写真をRUSH BALLダイアリーにアップしてくれてます。http://www.greens-corp.co.jp/rushball/2007/diary/すいませんね、いつも。お世話になります。

 そんな朝の超絶天然プールが嘘のような会場で書いてます。

本当にご尽力頂いた市の皆さん、地元の皆さんに大感謝です!

 僕らだけでは途方にくれて危うかったと思います。

 野外はホント何があるか解らないのでこのようなリスクが多々あります。ですが、その分メリットというか、変えがたい感動があるので。

 ただ、それも協力して頂ける皆さんのおかげだと痛感しました。

 午前中の作業が出来なくて遅れた分、今日は深夜までかかりそうですが・・・・しかし芝生は雨のおかげで“青さ”が戻ってきました!ちょっと嬉しい出来事。

 明日の予報はは「晴れ」なので皆さんがいらっしゃる頃には丁度良いコンディションになっていることを祈ります。

 新調したイベントフラッグもステージ左右に吊って頂いて・・・こっちもテンションアガッてきました!

とうとうあと2日!

 

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3日目

3日目です。

朝フェニックスに到着して驚愕!!!

う、うみ~(海)

昨夜の豪雨で楽屋が水浸し…

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震えました。。。

風でいくつかテントも飛んだり

折れまがったり

やばい、やばすぎる…

Image093  

 
 
 
 
 
 

 

深さおよそ40cm…

平台が浮きます。椅子が乗っても浮きます。

ほぼ漂流です。漂流教室状態です。。。

違います。

だんだんスタッフも集まって来ると

「ポンプ車呼ぼかぁ~!」
「こっちテント建てるか~!!」
「なんやかんや~!」

で、
ポンプ車が到着し
溝が掘られ
水があれよあれよとなくなり
テントが建ち
電気が通り

今はまるで何も無かったかのような風景。
Image094

 
 
 
 
 
 

 

やー、みんなすごい!

すごいなー。なんだか何も言わなくても解ってる!

素敵過ぎる時間帯でした。

おかげで(?)

で、更に会場の水捌けもばっちりになりました。

ちょっと天気悪いので昨日より暑くない!

作業も進む進む!

よし、頑張りましょ~

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ワタナベイビーより…

コメントが一方的に届きました。

『音泉魂』およびSet you free特設テントにご来場予定のみなさまへ

みなさんお久しぶり!ワタナベイビーです。今年のオトダマ内セッチュー特設テント、大いに楽しんでください。一昨年、あのテントの主役は、自分で言うのもナンですがハッキリ言って私ワタナベイビーでした。私のためのステージであったと言っても過言ではありません。オープニングではメインステージを出し抜くフライングスタートを見せ、途中、メインステージの転換の合間をみてコソコソと演奏したりしていたものの、最後の方はもはや何も気にせず大騒ぎでライブをやってメインステージから怒られそうになる始末。まあ今どきのロックフェスティバルには絶対あり得ないような自由な空間を体現する場の主役だった訳なのです。

私ワタナベイビーは2005年の夏のあの1日を誇りに思っているんですよ。ぶっちゃけた話、あの年で一番思い出深い出来事だったのです。だから当然、今年もセッチュー特設テントが出るならば私が行かなきゃ話にならん訳ですよ、みなさん。だってそうでしょう?自他ともに認められている特設テントのディフェンディング・チャンピオンが現れなければお話にならないはずです。

…が!実はなんとも悔しいことにその週に限ってどうしても外せない重要な仕事がすでに入っていたんですよ。適当なチャラい仕事だったらそんなもの後回しにしてオトダマに駆けつけるんですが…なんと、新しいシングルのレコーディング期間でして…。どうしても抜ける訳にはいかんのです。ご来場予定のみなさん、大変申し訳ないです。

ただし、私がいないからと言って今年のセッチュー特設テントが盛り上がらないなんてことにはなりませんぜ。悔しいけれど一昨年のワタナベイビー以上に盛り上げてくれるヤツも出てきちゃうかも知れません。いや、きっと伝説は塗り変えられてしまうでしょう。そしたら次回、私はまたチャレンジャーとしてさらに伝説を塗り変えてみせましょう。みなさん、どうか今年のオトダマ内セッチュー特設テントをメインステージ同様に盛り上げてください!来てくださるみなさん全員がステキな夏を過ごせるように祈ってます!            

ワタナベイビーより

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筋肉少女帯

俺は男湯だ!まるで男湯だ!まるで無力な俺は、まるで、まるで男湯のようじゃないか!…from「元祖 高木ブー伝説」!はい、筋少キチガイ清水音泉・男湯DEATH!

昨年は「音泉案内人」として大槻ケンヂさんに司会を務めて頂きましたが、今年は筋少としてライブ出演して頂きます!因みに昨年、司会をお願した際「司会なんてバンドブームのいんぐりもんぐりみたいで嫌だよ~」と一度は断られたんですが、熱意と誠意の交渉の末、なんとか出演へと漕ぎ着けました。しかし、事件は打ち上げで起こるのです。

フラカン圭介さん:「ミュージシャンがライブやらずに司会は無いでしょ!司会は!ギャッハッハー」

オーケンさん&男湯:「・・・」

あの時の圭介さんの憎たらしい顔が忘れられません。

中学生の頃から大好きなんです、筋少。まさか8年振りに復活して、まさか担当して、まさかオトダマに出演して頂けるなんて夢にも思いませんでした。番台がオトダマのビジョンを「良く出来た学園祭」と掲げましたが、筋少に関してはホント「学園祭実行委員会の男湯です」的なファン目線で見ちゃってます。「筋少好きやねん。オマエも筋少好きになれや」状態です。昔、大事MANブラザーズバンドのCDを「コレいいから聴いて」と渡されたのを思い出しました。TOY'S繋がり。もしボクの周りで迷惑な思いをしている人が居たら「押し付けがましいんじゃ!」ってハッキリ言ってくださいね。しまいに「この鍋いいよ」「この洗剤すごいよ」「紹介するだけでお金が入ってくるよ」なんて言い出すかもしれませんし。現在AM4:00、ダメな時間帯です。

話を元に戻して「よく出来た学園祭」。これは音泉の仕事の根底に必要不可欠無な要素だと思います。この純粋さは失ってはいけないなと。ミーハーとかイタイのは無しやけど、一本筋が通った「好きな音楽を広めたい」って気持ち。まさしく今回の筋少です。聴いたコトない、聞いたコトない、「オーケンって作家じゃないの?」、「タレントじゃないの?」、「昔好きやった」…そんな人達に今の筋少の魅力を伝えたくって、度肝を抜かせたくって、出演をお願いしました。凄いバンドがいるんやぞと。

個人的な意見連発していいですか?ホルモン好きと筋少好き、絶対に交わると思うんです。ヘドバン繋がり…いやいや、そんな次元の話じゃなくて。ここが交われば、10代から40代までのハードロック&パンクシーンが一気に広がって、ライブシーン全体が一気に底上げできるんじゃないかなと。今は互いが互いを知らないだけで…そんな企みもあったり。

筋肉少女帯、懐かしいだけなら3月のワンマンだけでいいです。1回で充分です。でも、こうやってオトダマに出演頂くのは、筋少が前を向いているから。復活するなら今しかないとオーケンさんが言っていました。「特撮や筋少のような激烈ハ-ドロックが全力でできるのは、体力的に後10数年と自覚しています」。40代が熱いぜ!

一つだけ疑問があります。ゴスロリの格好した女の子たちは野外イベントにも現れるのでしょうか?真夏の野外はヤバイぜ!

http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/bananahall_41bf.html

http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_376d.html

http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_231a.html

http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/bigcat_39f7_1.html

http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/bigcat_6756.html

http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/bigcat_d81f.html

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マキシマム ザ ホルモン

三度の飯よりオトダマが好き!清水音泉の男湯です!

今年は壱番風呂から熱湯注意!ホルモン参戦です! 正直、驚かれた方は多いんじゃないですか?“ホルモン=オトダマ”って、なかなかイメージ湧かないですよね。それは、こんな理由からじゃないでしょうか。ホルモンの近畿担当が“他社”さん、オトダマは“ゆるい”というイメージが強い、音泉に“大人向け”な公演が多い…洞察力あります?

実際、ホルモンとは最近まで交流がありませんでした。ただ、いつ交わってもおかしくない距離ではあったんです。音泉仲間の多くが深い交友関係にあり、いつも話題に上がり、対バン候補に挙がり、ご一緒出来てなかったのが不思議なくらい。ライブに重きを置いた音泉仲間達と交友があるだけで信用バッチリっす。

そんなホルモンちゃん。今春、THE BACK HORNの「KYO-MEI対バンツアー」で初遭遇しました。神戸はミドリ、滋賀はジャパハリ、そしてHatchでホルモンでした。もうね、早く交わりたくってウズウズしていたから、嬉しさの余り取り乱してしまい、前説でアメリカ国家を独唱しちゃいました…(特定の思想はないです)。 http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/the_back_horn_v_adc9.html

続いてサンボマスターの「世界ロック選抜」滋賀大会で対バン。ここでも嬉しさの余り取り乱してしまい、打ち上げで「今日のサンボとホルモンはショッパかった」と逆のことを言っちゃう始末…(本意ではないです)。 http://onsen2.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/vsustone_ca0d.html

ホルモンと言えば“おふざけ”な印象が先走りますが、それとは真逆にライブはドドドド迫力!!!!クオリティ高っ!!!!バックホーンもサンボも、出番前にあの強烈なパフォーマンスを目撃してしまうと…中途半端は出来ません!お互いが振り切れて、突き抜けた、凄いライブになっちゃいました。

2公演で色んな話もしました。音楽、ライブ、「あんなバンドと対バンしたい!」「こんなバンドと対バンしたい!」、バカ、グダグダ…色んな話。この人達、ライブが大好きなんです。彼らの姿勢と精神を一言で表すなら「ライブ命」、以上。ツアー本数、大小関係無い会場、有名無名関係ない対バン、ジャンルを超えた対バン…全て「ライブ命」の精神に基づいています。番台が常々言う「ライブがないと生きていけない」姿勢は、音泉と全く同じ。もう、これだけの理由でオトダマにオファーしました。しかも“壱番風呂限定”で。このこだわりは、壱番風呂から浸かって頂ければわかってもらえると思います。肩まで浸からずとも、半身欲でも、足湯だけでも構いません、体感してみてください。

ゆるいオトダマ、大人のオトダマも大好きです。でも敢えて今年は壱番風呂から熱湯!RG(水風呂とも言われています)で掛け湯してから熱湯風呂!老若男女、裸の付き合いしましょうヤ~ン♪

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2007年8月22日 (水)

2日目

2日目
2日目
おはようございます。

今日もいい天気!

本日も安全第一で頑張りましょう

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2007年8月21日 (火)

テントも

Stage

ぞくぞくと立ち並んで来ました

くもはもくもくです

あきらかに夏です

そういやフェニックスに蝉はいません

とんぼはいます

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腹が減っては

Meshi

仕込みは出来ぬ

飯タイム

天気は良好!

過ぎ…

暑いっす!

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フェニックス!

Asaiti

到着!!!

たくましい後ろ姿

よろしくお願いしまっす!!!

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おはようございます

よい朝です。
去年から早くも3足目のフロッグダル君と共に
今から仕込みに行って来ます!

南森町からおはようございます。桶洗いです。

現地から携帯で写真飛ばせるかなぁ。。。
みなさん準備してますか?
準備、楽しいですよね。
準備してください。

では行ってきます。
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(※写真は本文とは関係ありません。)

(※コレに乗っては行きません。)

あ…コレがフロッグダルだっ!
カエルがカワイイ。ビレバンに売ってますよ。
ワニとの関係性は謎…
小石が入り込むとちょっとへこむ。。。
808_1  

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仕込み初日終了

 桶洗い君の写真レポに続き、写真がやはりアップ出来ない番台です。

 仕込み初日は順調でした。昨日テンション上がり過ぎて、寝れずに寝坊しました。着いたらお昼でした。桶洗いが居たので現場は問題なく、確信犯的な遅刻でした。

 何もなかった芝生の上にステージが立っていくと「非日常」な空間に向かって会場が出来上がっていきます。何かが起こる予感がします。あと4日・・・こっからの時間は生きてて一番早い類の時間になります。

 夜、帰ってきて802のソニックスタイルに男湯タグと一緒に最後のプロモーションで少し喋らせて頂きました。僕は喋りがやはり苦手なので殆どタグ任せ。やはりオープニングのSEがプロレス好きのタグとディレクターのH岡さんしか解らない世界で、リスナーからの反応がいつも全くありません。絡み辛いこと、やはりこの上ない・・・、プロレスの名言集の一部を全部「オトダマ」に変えてタグがガナルだけなんですけどね。僕は結構爆笑なのですが、フツウの人はやっぱわからんのだろうなぁ・・・。

 そんな宣伝、余興、くだらないアイデアで音泉を支えるタグが、スイカ割りにプロレスラーをブッキングしました。「○州 力さん」。HPで詳しくはチェック・・・・せんでもええかもですが。僕のツボには入ります。タグはもう2日風呂に入らず会社に泊まっています。臭いです。今アホ面して寝てます。彼なりに頑張ってます。

 そうそう、フラカンのグレート前川さんがエンディングDJをやってくれることになりました。華麗なターンテーブルさばき(?)が見れるハズです。お時間ある方は終演後も楽しんで帰ってください。ハヤシ君の不法集会を越えれるか!?

 明日は、夕立ちが起きそうです。クロックスは今日も買うヒマがありませんでした。

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2007年8月20日 (月)

持ち物確認

 明日から仕込みが始まります。何にもない芝生の上にステージを作っていきます。夏は終わりに向かってますがいよいよ僕らの“胸わき躍る夏”の始まり~。皆さんは、準備はOKですか???

 自分の用意を何もしてなくて、靴を買い忘れました。スニーカーを履いていくと間違いなく一足潰してしまうので、アレを買わなきゃ・・・アレアレ・・・名前が出て来ない。横で桶洗いが教えてくれました、そう、ワニマークの“クロックス”。桶洗いのはバッタもんでカエルマークの“フロッグダル”だそうです。何でもいいから明日買おう。泉大津のダイエーに売ってるかな・・・。

 去年FUJI ROCKに「0か100か」「白か黒か」「軽装か重装か」の選択で、ビーサンとTシャツ、¥300カッパを持参して行ったアホな僕は死にそうな目に会いました。マジメに。FUJI ROCKに選択は無かったのです。アリ地獄のようなぬかるみにはまり見事ビーサンの鼻緒が両足とも切れ、裸足で徘徊。降りしきる雨に体温を奪われ「このまま死にたい・・・」気分になりました。数km歩いた苗場プリンス前でようやく見つけた黒光りにもほどがある「これぞ長靴の中の長靴」が史上最強に欲しい靴に見えました。もち即買い。サイコーに快適でサイコーにダサい“僕のFUJI ROCK”がそこから始まりました。備えが無いと行ってはいけないフェスでした。自分のことは興味無い僕も流石に反省。自分に興味が無くても、興味あるライブを快適に見る備えは必要です。お客さんに準備を訴える立場なのに、自分のことはトホホです。

 そこでフェニックス。主に下は「アスファルト」「砂利」「芝生」。客席は芝生ですが、グッズ販売のエリアは砂利になります。今のところ雨の心配は夕立ち以外無さそうなのでぬかるみの心配はほぼ無いですが、やっぱり汚れても良くて、夕立ちで出来てしまった多少のぬかるみにはまってもOKなのがステキだと思います。敷地も客席は300m程度なので他の野外フェスティバル会場と比べると移動距離もさほどありません。ビーサンでも何とか大丈夫げな・・・あんまりお薦め出来ませんけど。

 夕立ちも突然やってきます。2年前もそうでしたが、幾ら朝晴れていても夏の夕方は天候も急変します。もしもの強烈な雨に耐えれるよう、¥300カッパでは無くてもうちょっと奮発したいとこです。使わなくても、次週のRUSH BALLや来年のOTODAMA(おい、おーい、懲りずにやる気かよ)で使えます。毎回¥300買うならば(長いこと放っておくと溶けますしね)いっそのこと。そんな僕の机の上に今あるのは¥500カッパ。説得力ゼロです。でも、いざ雨が降ってきたらアーティストは雨具無しでライブやってくれますから、気持ち的にはのうのうと雨具身につけれなかったりします。なんか申し訳なくて。だから僕は仕込みで降った時用に¥500で充分。

 今まで紹介した「靴」「雨具」「シート」「タオル」・・・、この辺りは必需品。あとは暑さ対策をどうするかですね。「帽子」は絶対欲しいっす。冷えピタやアイスノン・・・色々あると良いですね。 クーラーボックスは持ち込みOKですから車で来る方はその中に入れておくと良いかもちなみにビン、カンは危険物品で持ち込み禁止です。

 あとはあとは・・・持ち物はそんな感じ?

 日報としましては、明日にはHPでグッズがアップできそです。余興も若干発表できそー。これはご愛嬌程度。帰りの難波行き、梅田行きのバス券はまもなく売り切れそです。

 今日のとこはそんな感じでしょうか。時計の針はAM1:35。今日も“あっ”というまに終わりました。悔い無し。では、また明日~。

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2007年8月19日 (日)

知ってると少し得する?マメ知識

  8/25(土)は世界陸上の開会式もあるので、最近TVで「8/25まであと○日!」というテロップを見る都度に焦っている音泉・番台です。

■ちらり飲食メニュー

 いよいよ一週間をきってきました。いろんなものが形になってきました。1日過ごす為には「食べる」ことが非常に大事になってきます。外周テントで飲食をやって頂けるお店も先日まとまってきました。うどん、ケバブ、カレー、ちぢみ、そばめし、広島焼き、タコライス、ジェラード、穴子丼、とろろそば等・・・・書いてるだけでお腹減ってきます。

■日除け対策と配布物

 最近の暑さには正直ヤられますね。天気予報では、今週は少しマシになるとのことですが週間予報は最高33度~35度・・・言うても暑いです。風が吹いてくれればかなり違うんですけどね。フェニックスは日陰が無い場所なので、客席に大きめの日除けテントも置きます。またある程度お客さんが中に入って頂いたら入場時に使用したテントも出来るだけ日除けテントにまわしたいと思います。外周で余裕のあるところもしかり、出来るだけカゲは作りたいと思っていますが・・・それでも限界があるので客席後方は「日傘OK」にしています。ここでお願いですが、「日傘」はくれぐれも混雑していないところでご使用ください。また「日除けテント」は限りがありますので長時間のご利用はご遠慮ください。「譲り合い」で宜しくお願い致します。個人的にお薦めなのが「薄手のバスタオル」。シート広げて座った時に全身すっぽりかぶれるようなモノがあると日除けになってだいぶ違います。昼寝も日焼けせずに出来ます。ごついと荷物になるので出来るだけ薄い方が良いです。

 シートと言えば、協賛のリクルートさんがレジャーシートをサンプリングしてくれます。入り口でお配りするタワーレコードさんの袋(チラシやらパンフが入ったもの)に封入します。ただ複数人数でお越しになる方は大きめのものをご持参頂いた方が良いかもしれません。あと、ドコモさんがウチワも作ってくれたのでこれも封入予定です。1日過ごす嬉しいアイテムとしてご利用ください。

■当日何時にくれば良いの?

 ご入場頂いてまず最初にご自分の「基地」作りですよね。シートエリアに場所をとって「ライブ見にスタンディングエリアに行く」「飲食テントに行く」「物販買いにいく」「トイレ」などなど、複数人数で行かれる場合は基地があった方が便利ですね。実際客席は一昨年とほぼ同じぐらいのゆるさになると想定します。天文学的に当日券が売れない限り、予想としてはそんなに混みません。(これは当初からそうしたかったのと、結果売り切れなかった(泣)のと両方)だから、そんなにがつがつしなくてもOKかと思います。何時にお越し頂くか?は、お客様次第で「見たいアーティストにあわせて」「アタマから全部見る!」「グッズどうしても買いたいから9:00にはバスに乗る!」とか・・・僕らの希望はアタマから全部見て頂きたいですが、それは強制は出来ませんので。ちなみに「入浴宣言」のRGさんは少し笑えるコトになると思います。グッズは用意出来たアーティストの方から販売予定です。

 お手持ちのチケットの整理番号に「組分け」が入っていると思います。10000番以上印字出来ないという単純な理由からなのですが、1組は500枚あります。例えば「3組201番」のチケットの方は、前に2組×500番の方がいらっしゃるので実際の入場は「1201番」になります。ただ、これはチケットお持ちの方が全員いらっしゃった場合なので、実際はもっと早くなることが予想されます。目安にして頂ければと思います。

 今日のところはそんな感じです。また明日。 

 

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DOES

18日夕方くらいに北海道からメールが届いた。
「DOES、やっぱ最高っス!CD全部貸してください!」
同僚のK岡から(京都出身、若い)夕方くらいに。
もちろんNo返信。でも嬉しい感じ。でも羨ましい。
いいなぁ、北海道。大地に試されたい。
鮭とば食べたい!ニポポに会いたい!HTVにも行きたい!

こんにちは、桶洗いです。
関西キー局での「どうでしょう」再放送を希望。

K岡のテンションを沸騰させたバンド、DOES。
ドーズ、と読みます。
ドーズ、です。どうぞよろしく。

去年の春、フラカンとピーズの前座として
バナナホールで観たのが最初。
その前から「ドーズ」という名前の響きと
音源は探して聴いていて、いよいよか、と!
3人がパラパラとステージに現れる
予想していた表情と違った。
予想、というのは「緊張」
フラカン、ピーズの、いえば「ガチンコ2マン」の
その直前に出てきてやるんだから
普通はちょっとでも緊張とかあってもいいはず

でも違った

「DOESです」

とだけ呟き
ステージ右の男がギターを振りかざすその影が
刀を振りかざす様に見えたのは
しばらく経ってからあの日を思い返すうちに
きっと僕の記憶が若干捻じ曲がってしまったからかも知れない。

でも、なんせそんな「切られた」感覚があったのは確か

この日はすごく短い時間。
もっと観たい!!!!!
で、ちょうど次のライブに誘ってて、自分グッジョブ!(GJ)
なんだかタイミングとかが「間違いない」感じがした。

その後も「間違いない」ライブが続く。
ファンダンゴでイベントに出ても
クアトロでやった時も。
「間違いない」曲も生まれ、FM802でヘビロになったり。
とあるバーの隣のライブスペース(ただの部屋・キャパ50…)
で大阪初ワンマンやった時も。
それを観に来てくれた、FM802DJ:ちわきさんが
主催するイベントに誘ってくれて
浅井健一さんやLOWIQさんと競演した時も。

色々なバンドの色々なライブを観ていて
「ココはよかった!でも、あとココがあればさらに~」
という贅沢病な感想が多いのだけど
DOESのライブ観ていて
惜しいっ!って思った事ってほとんど無い。
毎回切られっぱなし。

言葉でいうと、色々な捕らえられ方をしてしまうけど
「色気」とか「乾いた」とか「呼吸」とか他にも沢山魅力があって
本当、ライブを実際観て感じて欲しいです。

DOES
露天風呂ステージに出演、13:35~

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/does/index.html

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2007年8月18日 (土)

木村カエラ

17日昼くらいに北海道からメールが届いた。
「北海道最高っス!ミドリのTシャツ着てる人多いっス!」
同僚のK岡から(京都出身、若い)昼くらいに。
その前は「新潟最高っス!」というメールの数日後
会社にtoeのTシャツを着てきた。
昨日のメールは、悔しくてNo返信。

こんばんわ、大阪でひたすら桶洗います。

彼は決して遊びにばっかり行っている訳ではなく
視察という名の…、いや、色々あって行っている!
それこそ毎週末。。。

近年は7月中旬から9月頭まで
全国各地で毎週末、大規模なイベントが行われていて
アーティストも毎週末イベントに出演している人もいる訳で

カエラちゃんもその1人。
今年は特に毎週どこかでライブ出演がある気がする…
先週も大阪に来ていた。前日は東京。
メンバー、スタッフさんも毎週末。
でもみんな元気だった。すごいね。
そして来週末はOTODAMA!よろしくっす!

カエラちゃんとは、初アルバム発売後の初ツアーから
関西のライブを一緒にやらせてもらっている。
その前に覚えているのは
心斎橋のPARCOの目の前にある街頭ビジョンで
シングル「happiness!!!」のPVをたまたま観た事。
バスの中で、元気なボーカルがいて、いい声・メロディで
後ろで楽器弾いてる3人はメンバー?バンド?
なんだかかっこいいなー、と。

初ライブでは「happiness!!!」が生で聴ける、というのと
事前にメンバーの名前を見てて楽しみだった。
みんないわゆる「ライブ畑」、の猛者ばかり…
演奏は当然すごく良くて、勢いもあって
でもなにより、そこでボーカルとしてど真ん中で
どーんと歌い上げる様が記憶に残っている。

それが2005年だから、2年前。
そこから、色々なイベントに出させてもらったり
CDが出てツアーがあって、フェスにも出る様に。
大阪ではZeppでワンマンが出来る様になり
今年は初のホールツアーを成功させたり
でもその合間にはライブハウスツアーで
全国各地を回ってみたり。京都とか神戸とか。
で最後に東京は武道館、追加で沖縄。

ちょっと他にはないスピード感の中、
僕が関心するのは、カエラちゃんのスタンス。
色々な物を見ながら、感じながら、やりながら
試しながら、各地の名物食べながら
まったくそのスピード感に追い越されず
それどころか、自ら引っ張り続けている感じ。
で、すごい自然体。
無理もしてないし、楽もしてない。
やりたい事、面白い事を自然と昇華出来てるコト。
CDが出る度、ライブで関西に来る度に
それはすごい感じさせられている。

CDだったら、今年2月出たアルバム「Scratch」は
特にそれを感じた、個人的にはかなり名盤だと思っていて
オリコン何位!とかの状況になりながらも、
アルバム1曲目のプロデュースが
A×S×Eさんだったり(ex.BOaT、NATSUMEN)
アルバムの表題曲は、いつもライブでドラムを叩いている
柏倉さんのバンドtoeのプロデュースだったり…
それこそ、シングルでは民生さんだったり
ビークルヒダカさんとか、ライナスオブハリウッドとかとか
 
でも、ど真ん中にカエラちゃんがどーんといる。
絶妙なバランス感覚?っていうのがいいのかも。

や、いいすね。
今、コレ書きながら、CDかけたり資料並べてたら
テンションあがってきてしまった。

や、かっこいい。
僕が高校生だったら普通にコピーバンドするわ。
 
中高生からしたら、カッコイイし、カワイイだろうし。
番台くらいの世代だったら
「サディスティックミカエラバンド」とか
民生さんとの絡みとかきっとたまらんのだろうな。とか。

今後もなにが起こるのか楽しみ過ぎる
でもきっと、すごく納得出来る揺るがない感じなんだろうな、と。
 
OTODAMA’07でも、どーんとやってくれますよ。

あ、ライブ観てていつも思う事思い出した。
カエラちゃんは、ステップ?動き?がすごい!
ちょっと!木村さん!身体からも音出てますよ!って感じ。
遠くからでも音も表情も動きで感じれます。

大浴場ステージにて、17:40~
もちろん、近くで盛り上がるも良し。です。

http://kaela.jugem.jp/

K岡(京都出身、若い)も参戦!

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2007年8月17日 (金)

い、いっ、一週間前

 10日ほどブログ放置してしまいました。「お盆進行」という恐怖の言葉の前に何とかそれまでに終わらせないといけない作業が山積みで、“男湯”“桶洗い”“見習い”(以上、僕以外の音泉現場スタッフ)と朝まで作業する日々が続いてるのですが、要領が悪いのか、効率が悪いのか、頭が悪いのか・・・多分全部あてはまる要素だとは思いますが、ブログまで手がまわりませんでした。謹んでお詫びします。やる気は人何倍かあるつもりなのですが、伴う器量がないこともお詫びします。

 おかげであらかたの打合せや確認事項も終わりまして、あとは現地での準備に向かい、その場で修正することが主になってきました。

 皆さんに毎年お配りしているパンフレットも今日ギリギリ入稿できました。なんか初年度と似た作りになってしまい、アイデアの貧困さをもろに露呈したイッピンになりましたが「これしか出来ないからバンドやってる」出演者の皆さんに少しだけ近づけた気がして、これしか出来ないから「良し」としようと勝手に思い込みました。

 グッズも毎年恒例、関西が誇る最高のTシャツ屋「Capital Radio One(http://www.cro.jp/)」さんのプロデユースでデザインが上がり制作に入れました。もう、まもなくHPでお伝え出来ると思います。手前ミソですがこれはちょっとイイです。個人的に1年目投入された「ウサギ」がカワイ過ぎたので、今年無理言って作って頂いたり、意表をつくものもあったり、おなじみなものもあり、種類は多くないですが記念になるアイテムが出来たと思います。ステッカーもリニューアルしましたが、去年大好評だった黄色のマル型ステッカーは今年も健在です。

 余興も、RGさん以外にも決まってきました。この辺りのお笑いとグッズは“男湯”の担当なのですが、何が起こるかは僕も半分知らないとこがあって当日お客さんと一緒に失笑したいと思います。くれぐれも爆笑は期待してはいけません。

 何が起こるか解らないと言えば「SET YOU FREE TENT」。これはもう、セッチュー代表のバーチーさんにお任せしているのでホンマに解りません。一昨年サンボ&フラカンの「雨上がりの夜空に」が聴けた(らしいのです!僕はだいぶたつまで知りませんでした・・・主催者に内緒でナニやっとんねん!あぁ~見たかったぁ・・・)マジックが起こるのか?はたまた地味~に終わるのか?

 あと今日びっくりしたことのひとつに食事のリストをカウントしてたら「準備~本番」まで軽く延べ2000食を超えてることに気付きました。今更ながらコトの重大さにビビりました。「自分のことは自分でやりなさい」と教えられて育った手前、こんな僕らがなんて数の人に動いて貰ってるんだろぉ・・・と、恐縮でサがる。弁当屋さんはアガってると思いますけど。それとも発注遅いから怒ってはるかなぁ・・・。逆なら絶対使われたく無いっすもんね、こんなんに。

 そんな具体的なことまで色々見えてきてトータルではどんどんアがってます!これも毎年同じ「人事は(アホなりに)尽くしたので天命を待つ」心境。「台風」以外恐いモノ無し!なのでした。

 

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2007年8月10日 (金)

スネオヘアー

 こんなに(どんなに?)キレイなメロディーを書ける人がこの世にいるのか?いるのだ。“スネオヘアー”なのだ。知らない方の為に、ちょっと笑えるプロフはこちら→http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/suneohair/profile/index.html

 「現在位置」「アイボリー」「訳も知らないで」「セイコウトウテイ」etc・・・、特にシングルになった曲たちは最高の「Aメロ~B~サビ」展開で、これこそ万人が“キュン”とくる“ポップソング”なのです!売れる曲とはこんな曲なのだぁ!・・・と思ってはや数年。スネオヘアーこと渡辺健二君はいまだ100万枚売れていない。(そもそも本気で売れようと思ったらこんな名前付けないか?)ちょっと世の中つれない感じ。

 類稀なポップセンスを持ちながら、類稀に“不器用”なのです。「正常」と「変態」、「優しさ」と「毒」、「思いやり」と「自己中心」・・・かなりのレンジで右に左に振幅します。でも、曲は常に「安定」している。しかし、この人間性をもってしてかライブの時のスネオ君は「不安定」で「危うい」のです。そこが妙に人間っぽくて、僕らは惹かれてしまいます。常に「安定」していて何のマイナス部分も無い人って面白い?

 何かに怯えて、不安を抱えて生きてるスネオ君は失礼ながら僕らといっしょ。僕らと違うのは、珠玉の曲が作れて、それをせつなく歌えること。だから僕らの代表と思って、変な名前ですけど“スネオヘアー”に一票入れるのです。

 デビューが30超えてからなので、遅咲きと言われがちですがアーティスト活動すんのに早いも遅いも無いのです。苦労はしてるのでもちろん今よりもっとたくさんの人に受け入れられて欲しいと願いますが、曲だけの一人歩きは出来ればご勘弁。どうしようもないくらい人間味溢れるスネオ君のことも同じくらい知って欲しいと思います。

 今回は弾き語りでお願いしました。普段のライブで見れる“バンドでロケンロー”なスネオ君も当然魅力なのですが、8/25はその“曲の良さ”をアピールして欲しいと思います。MCはいつもの毒舌でヨロシク!

 

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2007年8月 9日 (木)

SOUTHBLOW

さうすぶろう、と読みます。

最初に出会ったのは2004年
京都MOJO。あるツアーバンドの対バンとして
関西地元バンドとして出てもらった時。

名前はしょっちゅう聞いてたけど
実際見るのは初めてで、リハから観てみようと。
セッティングを終え、ボーカルが振り返り

「大阪のSOUTHBLOWといいます。今日は一日よろしくお願いします!」

大きい声と満面の笑みと大きなお辞儀で
MOJOのPAさん、ステージスタッフさんに挨拶。
大事ですよね、挨拶。一気に親近感が沸いた。

あ、こんばんわ、桶洗いです。よろしくお願いします。


「一曲目やります~~~」といって
出てきた音は、いわゆるディストーションな
ギャーン!ガシャーン!!ドスンドスン!!
顔つきも一気に変わって
本番さながらの激しいリハ。汗だく。
さっきの親近感から一転、ちょっと身構えてしまう感じ。
でも、リハの曲の合間合間は
「すんません~、あの~出来れば、でいいんですけど…
コーラスもう少しもらってもいいですか~?や、無理なら…」
また一気に低姿勢。一気に親近感。

奄美大島出身のボーカルとギター
大阪でベースとドラムと出会い、結成。
南で産まれた風を、全国へ吹き荒らす
で、SOUTHBLOW。
いいね。分かり易い。
ボーカルの人柄もなんとなく納得。

歌詞も分かり易い。
「一生懸命、泣いて、笑って、涙の数だけ強くなれるから」
という歌詞の曲があったり
それ以外にも直球すぎて、下手したら一歩引いてしまう様な。
でも、それがライブで観ると
バンドメンバーの人柄だったり
覚え易いメロディだったりが相まって
するりするりと入ってくる。
大きな声で、面と向かって、汗だくで
恥ずかしげなくまっすぐな言葉を
言われることって、多分、普段あまりない。
それを
言ってしまうかっこよさ?言ってくれるかっこよさ?
そんな風に感じるバンド。
ライブ見た後はすごくすっきりします。
デトックスです。

いろんな人、環境、状況の人に届くと思うんです。
是非観て欲しいです。

去年、一昨年とお客さんとしてメンバーは来てくれてたり
もともと大阪で結成、育ったバンドだけに
今回のOTODAMAは、いわゆるホームでのライブ。
楽しみすぎる。
 

解毒バンド、SOUTHBLOW
露天風呂ステージにて、14:50~です!

http://www.southblow.com/

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2007年8月 8日 (水)

SCOOBIE DO

   “FUNKY4”とも出会って、気付けばもうかなりの月日が経ちます。最初に見たのは確かファンダンゴでのライブだった。「これはウルフルズになれる!」と、思って、もうかれこれ6~7年・・・いまだなれていない。

 もともと、ブラックミュージックを基盤にしたロックが好きだったのと、お客さんのイジり方が絶妙だったのと、何よりボーカル・シュウ君が「猪木信者」なことに共感し(日本のロック界で猪木信者2トップは桑田圭祐さんとシュウ君!パフォーマンスはモロ猪木の影響が垣間見えます)大至急「契約金」を持って楽屋にいった僕らはスクービーの「関西興行権」を獲得しました!(一部ウソ)

 とにかくライブが最高だった。こんなに誰しも楽しませるバンドはそうそう居ない。その後メジャーデビュー、FM802のヘビィローテーション、同局でレギュラー番組スタート、イベントも“RUSH BALL”や“MEET THE WORLD BEAT”、OTODAMA`05など、関西ではとんとん拍子に物事が進んで動員も“ウナギ”とは言わないまでも“どじょうノボリ!”。着実に物事が進んでいきました。

 しかしバンドのグルーブは最高なれど、とりまく環境のグルーブが少しづつあわなくなって所属事務所やレコード会社との契約が昨年切れてしまった。フラカンヨロシク自分達でレーベルを立ち上げ、セルフマネージメントの道を歩み始めたのが昨年のこと。アーティストが本当の意味で「成功」するには様々な要素が同じスピードで一致しないといけない。アーティストの力量(曲の創作力、ライブ力、キャラクター)、スタッフを中心とした環境、時代の流行etc・・・。スクービーは、少しだけその歯車がズレてしまった。

 でも、そこからバンドのスピードは落ちなかった。ライブは更に攻撃的(かつアホ)になり!意外な組み合わせに思えたZAZEN BOYSの向井君との新作「トラウマティック・ガール」は同じく、今までに無い鋭角的な音で「こんなバンドは日本に皆無。もうウルフルズになれなくても全然OK!」と思わしてくれた。

 バンドがギリギリの局面に立った時に出してくる底力が、見るモノを感動させてくれることがあります。今のスクービーは正にそんな感じ。別に“恵まれないイベンター”が情に流されて“環境に恵まれないバンド”を応援している訳では全くなく、そこに誰も追随出来ない強烈なライブがあるから今回出演をお願いしてるのでした。“FUNKY4”OTODAMAで目にモノ期待してます!どんなライブになるかは・・・「クればわかるさ!」(「燃える闘魂」の名言より抜粋)

 

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2007年8月 7日 (火)

これがひまわり広場だっ

突然ですが、桶洗いです。

今日は現地へ打合せ。

シャトルバスの駅側発着点となる

ひまわり広場に行ったのですが…

それはもうひまわり広場でした。

25日まで元気に咲いてて欲しい!

しかもサイズがデカイ!

 

もちろんフェニックス会場にも行きましたが

やはり風が気持ちいい。

芝もいい感じに育ってます。

 

今、クリスタ長堀の「RUSHBALLROOM」に

うちわやポスター、芝(偽物)をおかせてもらっています。

近くに寄った方は是非お立ち寄りくださいませ~

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2007年8月 5日 (日)

THE BACK HORN

 バックホーンの皆さんは、実は僕はあまり親しくありません。担当は男湯なので、僕はライブは見れど、殆ど話したことは無いです。人見知り同士はそんなもんです。もちろん、彼らの曲とライブは大好きです。「喜怒哀楽」をこんなに、真っ直ぐに「音」に「歌詞」に「演奏」に表せるバンドはそうそう居ない。いつ見てもライブは、胸が熱くなります。

 個人的に今年、THE BACK HORNで「一生もん」のライブを見てしまいました。それは「共鳴ツアー」(対バン形式の全国ツアー)4月の神戸バリット、ミドリの時。(こん時の音泉HP日記http://onsen1.cocolog-nifty.com/blog/2007/week14/index.html

 (以下、思い切り主観)実はミドリがこの前の週、後味の悪いライブをやってしまっていた。それは「つながりたい」裏返しで「つながれなかった」という結果に対する、不可抗力的なものだった。ライブの難しさでもあり、成長過渡期のバンドが赤裸々に味わった敗北感だったかもしれません。その一週間後に間逆のライブをミドリはやれた。そのふれ幅はこの仕事していても過去に味わったことがない類のものだった。その原因は、対バンがTHE BACK HORNだったからに他ならない。この日はミドリにとって「一生モン」のライブになったと思った。抜群だった。

 そして同時にこの日のバックホーンも、僕にとっては一生モンだったのです。全てを包み込む、いつのまにか懐の深さが備わったバンドになった気がしたのです。バンドのベースは変わっていないのに、ミドリを通じてバックホーンの成長を感じました。

 バンドは自分のバンド名をアルバムタイトルにすると傑作かつ、ターニングポイントになる例が多いです。バンド名を付けるのは、それだけの自信の裏返しだと思うと納得も出来ます。5月に発売されたアルバムタイトルは正に「THE BACK HORN」。

 4月のライブとこのアルバムで、これからの4人に僕らは更に「はる」ことを決めました。バンドの新たな「変わり目」を感じたのです。それが今回、出演をお願いした僕らなりの理由です。そして出番はラス前。キャリア的には荷が重いかもしれませんが、今のバックホーンならそんな順番でも必ずお客さんに何かを残せると思いました。主催者としては、「期待」でもありますが、「必然」でもあります。僕らが感じたことを、このイベントでの彼らのライブで少しでも共有して頂くことが出来たら。ステージに立つ選ばれた人達に何回か訪れるであろう貴重な「変わり目」を感じとって頂ければ嬉しいです。それは、バンドの本質を知って頂くことにつながります。「THE BACK HORN」これからが本当に面白くなる時期だと思います!是非注目してください。

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2007年8月 4日 (土)

鈴木圭介

 鈴木圭介さんはフラワーカンパニーズというバンドのボーカリストです。最近、たまにソロで弾き語りも始めました。グレート(B)と竹安(G)が、サポートで他の仕事をする時にヒマだから始めたような。でも、ちょっと前までは一人でなんか、絶対やんなかった気がします。ステージ下りたら「小心者」です。

 ここ最近のフラカンでの圭介君の歌詞は、もの凄く強いのです。「失うものが無い強さ」と、「失ったものの尊さ」を知ってる人間の歌詞。バンドでもこれは凄く伝わりますが、ソロでやる意味がまたあると思うのです。

 OTODAMAは自分の取り決めで「3年連続の出演依頼は無し」なので、フラカンは今年は無いんですけど、露天風呂で「弾き語りでやって頂ける人」を妄想してたら、鈴木君が思い付いた訳です。決して「ひいき」では無いです。初出場ですから、条件はクリア!です。

 今年の春に喉がやられてツアーキャンセルしたり・・・なんかフラカンは少しだけ「風向き」を変えなきゃなぁ・・・と思ってます。OTODAMAも風向き変えるひとつの要素になればいいなぁ・・・と、思っていたら、なんと「ロックロックこんにちは!」でフラカンが出させて貰えることになりました!SPITZの皆さん、プラムチャウダーUMEちゃん、感謝です。急に恵まれたので、鈴木君のOTODAMAは、やっぱ辞めて貰って、他の人にしよっ!・・・ウソ。野外で鈴木君のソロ、どうなるか楽しみです。染みるハープも聴かせてね。

    

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2007年8月 2日 (木)

今日の出来事

   泉大津で自治会さんまわりや警察に行って今年の状況説明などなど。この辺りから、そろそろ現地に行って打合せすることが多くなってきます。考えたらもう3週間前なんですよね。うっ・・・・ヤバい(汗)。間に合ってるんだろうか?客観的に見れなくなってきます。この規模のイベントは「モノ忘れ」との戦いです。やることが溢れてくるので、忘れずにいかに確認するかがポイントになります。こっちが考えたことを自分で実行出来ないので、色んな方に助けて頂いて実行して貰うのですが、そのひとつひとつにちゃんとお話し出来てるかどうか。。。現地行きつつ、会社にこもって確認/資料作りの毎日です。「暑い」以外に夏を感じることが無い・・・でもイイんです!今年の夏は(も?)8/25に集約します。お客さんと、出演者/スタッフの皆さんと、夏の終わりに「最高の夏の思い出」を作るのです!!あぁ、スンゴイ楽しみになってきた!!!

 

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2007年8月 1日 (水)

タイムスケジュール発表、他

 正式な時間割りを発表しました。露天と大浴場は、トラブルが無い限り演奏はかぶりません。全部見れます。しかしそんなことすると、救護コンテナに行くのは時間の問題なので全部を真剣に見ちゃダメです。ライブと同じくらい「ご飯」も「飲み物」も、「トイレ」も「昼寝」も「お話し」も。。。全部お願いします。「SET YOU FREE」のテントは出たとこ勝負なのでかぶると思います。何が起こるかは僕らもわかんないです。肩の力が抜けた「遊び場」になってくれると嬉しいっす。

 「ステージ2つで、交互にライブをやる」のは規模が違えど、2年前と結局同じといえば同じ・・・ひっきりなしにただライブをやりつくすのは一緒です。すいません、主催者に芸が無くて。でも、それこそ本望なのでしょーがないす。全部の出演者の方をお客さんにプレゼンしたい。「どーですか?」と一人一人聞きたいのです。ただフェニックスは少し敷地が広くなってるので、2年前より更にゆったり(果たしてあれ以上ゆったりして良いのか?)出きるかもしれません。

 会場図も更新しました。まだ具体的なテント位置などは調整中ですが、開場した時にお客さんが待機するスペースを開演後(入場のピーク後)には客席にします。「待機場所」だったところが「露天風呂」の観覧スペースになります。これが一番広く使える方法なので、図で見ると若干解り辛いですが、会場を無駄なく効率よく使えるのでした。

 あと「お断り」でもないのですが、当日来られて「なんだ!今時無いのかよぉ~!」と言われる前に先にお伝えしておきます。2年前もそうだったんですけど、このイベントは大きなスクリーンはありません。今、多分映像が無い野外イベントの方が少ないですよね?(ひょっとして僕らだけ?)。無いのはそれなりに理由があります。他のイベントを見に行った時にいつも思うんですけど、例えばステージの左右に大きいビジョンがあるとします。そしたら、比較的前の方のお客さんでもみんな映像見てるんですよね・・・。それは、フジロックのグリーンステージみたく3万人以上の規模になればその必要もあると思うのですが、僕らの今の規模であれば肉眼で充分だと思うのです。音は野外の大音量なのに目は映像見てる・・・ってのは、個人的にちょっと気持ち悪いんですね。あと映像があると、後ろで寝そっべってもそれなりに見れてしまうところ。下手すれば1日その姿勢で過ごせてしまう。楽しみ方は、もちろん人それぞれでイイんです。そんな楽しみ方も全然OKです。ただ、アーティストがすんごくイイライブをやってる時は、是非「前のめり」で見て欲しいと思うのです。しょっぱかったら、前から後ろに行って昼寝でもして欲しいのです。ステージからの投げかけに対して、客席も5:5でいて欲しいなぁ・・・という思い。映像があると見てる方は、集中力少なめで見れちゃうんですね。アーティストが「10」で来たら、お客さんも「10」で返して欲しい。そして、せっかくなら映像じゃなくてナマの肉体を見て欲しいのと、バンド全体を見渡して欲しいことの表れなのでした。冒頭の「全部見ちゃダメ」と逆行しそうですが、ようはメリハリお願いしやっす!という感じ。何卒ご理解頂ければと思います。

 注:決してケチって「節約」が理由では無いのでした(汗)

 

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2007年7月31日 (火)

アクセスについて

   アーティストの皆さんのお話しはちょっとお休みして、今日はフェニックスへのアクセスについて書いてみます。基本的な行き方はオフィシャルで確認して頂くとして、そんなこと以外のことを。何かのご参考になれば幸いです。

~電車→シャトルバス編~

 一番ご来場方法で多いのがこれですね。電車。なんていっても安いです。南海難波駅につき真ん中辺りのの レーンから出る急行に乗って頂くのが基本パターン。(京都方面からは地下鉄堺筋線の終点「天下茶屋」から乗り換えて頂くのもアリです)

 急行だと発車すること約19分で泉大津駅に到着します。意外に近いです。泉大津駅はこじんまりとしたカワイイ駅で、ホームから階段を上がるとひとつしかない2階の改札に出ます。そこを抜けて突き当たると、左手が駅の東側、右手西側がシャトルバスが出発する「ひまわり広場」。東側には「ダイエー」さん、ファーストフードや飲食店が幾つか入った「アルザ」さん、「りそな銀行」さんもあります。何か買い物や腹ごしらえをするにはこっちサイドが便利。西側に向かうと、こじんまりとしたロータリーに出て、最初の信号からまっすぐ、神社の手前左手に実に下町な商店街もあります。まっすぐ行って突き当たりを右折、しばらく行くと左手に「ひまわり広場」に着いてそこからシャトルバスが出発。ちなみにバスの当日券はココで販売しています。帰りのみ「梅田」「難波」行きは、多分前売りで売り切れるのでここでは「泉大津駅(ひまわり)~会場、往復券」(¥500)のみの販売になると思います。ちなみに駅から、このひまわりまで徒歩約10分です。(駅からタクシーは¥1000強、約10分でフェニックスに。お寝坊さんで当日あせってこられる方、ご参考まで。ただタクシーは台数そんなに無いので、ピーク時は止まってないかもです)

 バスに乗って頂いて、会場まで交通事情によりますが10分~15分でフェニックスに到着です。帰りはこの逆ですね。帰り、難波行き/梅田行きのチケットお持ちの方は結構楽チンだと思います。梅田まで約40分弱、難波まで30分がすいてる時の正味の時間かと。このバスは終演時~定員になり次第随時出発します。到着は、梅田がハービス辺り、難波が千日前の近鉄なんば駅辺りの予定ですが、これは当日の状況で変わるかもしれません。

 皆さんにお願いは、駅からひまわりまでには民家も多数あります。「ゴミのポイ捨て」、民家近くで「大きい声」を出されることはお控えくださいね。地元の方にご迷惑をおかけすることはもっとも避けたいことでもあります。ご協力、宜しくお願いします。

~車~

 これも詳しくはオフィシャルで確認ください。車はやはり便利です。(渋滞が無ければ)ちなみにうちの会社は南森町なのですが、そこから高速(環状線)に乗ってフェニックスには、空いてれば30分少々で着きます。高速代は¥700ですね。相乗りすればかなりお得かもです。しかし・・・残念ながら駐車券が¥2000します。(ちなみに駐車券やバス券は僕らの利益にはなりましぇん!・・・「ちょっと高いやんけ~!」と思われても、そこで商売はしていませんので・・・何卒ご理解ください)そいえばガソリンも最近アホほど高いですよね・・・ムムム。人数次第では一番高いアイテムになります。3~4人便乗がステキです。

 高速を降りて(南向き)、フェニックスまでは道路沿いにコンビニはありません。(当日までに急に出来てたらすいません)前もって買って来られるのがベターかもです。汐見の交差点を右折してまーーーーすぐ行くとフェニックスです。片側3車線の大きい直進道路なのですが、左側2車線を乗用車、右1車線はバスや関係車両になります。駐車場はデカイので止められた場所は良く覚えて会場に向かってください。今年の駐車場は会場と隣接していて過去フェニックスでは一番近いです。地味に楽ですね。駐車券は今日現在まだ余裕あります。

 駐車場は、開場の一部ピーク時(AM9:00~11:00)と終演後(21;00~)は若干込み合うことが予想されます。特に終演後は暗く、歩行者の方もいらっしゃるので焦らずゆっくりと出庫くださいね。

 もちろん飲酒運転は禁止です。当日は警察の方もわんさかいらっしゃいます!

~自転車、50ccバイク~

 一番安いのはこれですね。駐輪代無料です。何も言う事はありましぇん。ちなみに、FM802のディレクター・O内さんは、毎年梅田からフェニックスまで自転車で来られてます。ア○です(○ホとも言います)。しかしこれはエコいです。是非、体力と時間に余裕のあられるセレブなあなたは、チャリンコで!

 と、まぁ大きく分けてこの3つが来場手段です。あ、そいえば帰りに「お迎え」と称し、知り合いの方が車で会場にお越し頂くことは、駐停車スペースが会場付近には無いことと、一般の乗用車の方やシャトルバスの運行の妨げにもなりますので、是非辞めてくださいませ。

 そして、「おまえがお客さんならどれで行くねん!」と言われれば・・・おっさんなんで・・・「車」を選んでしまいますぅ。次点「帰りは梅田のシャトル」。梅田からチャリンコは絶対ゴメンです。

 

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2007年7月30日 (月)

Theピーズ

  「TOMOVSKY」の次はもちろん「Theピーズ」です。97年結成、数々のメンバーチェンジや活動休止もありましたが、なんと今年で結成20周年なのです。

 今回のご出演に関しての経緯はこんな感じ。6月の頭にトモさんの出演が決まった時、「トモさんが出てハルさん20周年なのに誘わないのはなんか申し訳ないなぁ・・・」「いや!でもトモさんはプレイベントでお客さんからベストアクトに選ばれて決まったのに、ハルさんがシードみたく出演して貰うのは、トモさんに申し訳ないなぁ・・・」と、双子天才ミュージシャン地球代表であられるお二人のあいだで僕は一人で悶絶していたのでした。

 そこで考えたのが「やっぱもう一つステージ作って、そこにピーズを誘おう!」そして出来たのが「露天風呂ステージ」。大浴場よりはサイズダウンするステージなので、トモさんが浮かばれる。しかし「トリ」をお願いすることでピーズにも意味が出来る。と、勝手にひとりで納得してすぐ実行。丁度、6/9に渋谷AXにて行われた20周年記念ライブにありあまる感銘を受けながら(そのレポ→http://onsen1.cocolog-nifty.com/blog/2007/week23/index.html)、そこでOKを頂き晴れて決定。多分ピーズが無かったら今年は1ステージのままでした。

 ピーズさんとお近づきになれたのはつい最近。というか、去年のOTODAMAだった。大木兄弟を同じイベントで並べる=いかに一卵性「天才」双生児かが良く解る、方程式は実はずっとやりたかったのです。しかし今年もやっちまいました。「2年連続おんなじネタはどやねん!?」というお声も解りますが、今年はそれぞれ決まるに至るストーリーがあったのです。関西で初のデカイステージに挑む弟トモさん。裏街道を歩いてきたピーズらしい露天風呂のトリ、Theピーズ。去年とは全く僕の中では意味合いが違うのです。

  今から8/25に向けて妄想してニヤニヤすることのひとつが、ピーズのライブを見ながら「ダメ人間サイコー!ダメ人間で何が悪い~!!!」とみんなで叫ぶことなのでした。そして次の20年(40周年)に向けて、ここが僕らとTheピーズの関係が始めることが出来れば最高だと思うのです。

 最期に僕はピーズのHPが大好き。http://www.thepees.com/隠れた笑いがたくさん詰まってます。「カワイク」て「シャイ」、そして「アホ」です。最近良かったのは7/20付けのハルさんのブログ。大木兄弟のイイ関係が解ります。こんなイイ関係が8/25にも見れるとイイなぁ・・・。

 

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2007年7月27日 (金)

TOMOVSKY

 歌う41歳トモフスキーさん。本名・大木トモユキさんとおっしゃいます。80代後半から、93年ぐらいまで「カステラ」というバンドをやってらっしゃいました。当時は日本音楽史上始まって以来のメチャクチャなバンドブームで、来る日も来る日も僕は現場三昧。自分の仕事以外のバンドさんは殆ど知る暇も無く、カステラのライブも実は見たことありませんでした。イコール、お仕事してなかったのですね。

 カステラ解散後、TOMOVSKYという何とも愛らしい芸名を名乗られ、最初は「宅録」から始められました。そのCDを出すレーベルの方から、ご紹介を受けて色々関西でお手伝いさせて頂くことになります。95年ぐらいのことだったような・・・。

 初期のバンド(ドラムASA-CHANG、ギター名越君、ベース佐藤さん、KEY上田君)のバンドも凄かったけれど、一番やられたのは「ひとりTOMOVSKY」。家から、椅子やTVやテーブルライトや・・・ホンマに自分の部屋そのまんま持ってきてステージに飾り、トモフワールドを全快!確か自転車も持ってきてたよーな・・・。一部が終わって緞帳(幕)が下り、2部の演奏と同時に下から幕が上がっていくと、靴~ズボン~ズボン(?長いズボンやなぁ・・・)~ズボン(どこまでいくねんズボン!)~ズボン(ええ!天井ついちゃうよ~!ズボン)~やっと上半身!そぉ、メッチャクチャ長いズボンはいて天井に吊られてギターを弾いてたのです!まるで、ユーミング(この「グ」を付けるのがミソ)並みのイリュージョン。「そこに意味はあるのか?」というのは愚の骨頂です。そしてひとりなのに「セッションします!」と言い出して、メトロノームに「メトロフスキー」と名付け妄想プレイ!二人の奏でる寸分の狂いも無いグルーブに場内大失笑!そんな客席をもろともせず「カモン!トモフスキー2号!」と叫べば、自宅で録画した自分の映像を流して微妙に間が悪い掛け合いトーク&セッション!最期は、メトロフスキーと一緒に3人(?)バンドで大演壇!この近鉄小劇場公演はサイコーでした。本人吊る為だけにわざわざホールでやってみました。どーですかお客さん!

 以降、僕らのあいだでは「この人はタダものでは無いパフォーマーだ」と一目置くことになります。

 そしてトモさんの歌は、人間の真理を常にPOPにカワイク、そして誰にでも解り易く、追求しています。僕は、そんなトモさんの歌が大好き!「うしろむきでOK!」「ガン告知はいらない」「ワルクナイヨワクナイ」「両思い」などなど、人間がみーんな感じる自分の弱くて情けない部分を「そんなことないんだよ!」と教えてくれる。外部的圧力から「なんて俺はダメなんだぁ~」と絶望の淵に居る人を「何、悩んでるんだよ~?君は何も悪いことしてないじゃん!」と教えてくれるのです。

 こんな国民的歌手は美空ひばりさん以来では無いかと個人的には思うわけです。マジメに100万枚、いやいやそんな小さくてどーする!1億2000万人に指示されるべきであると思うわけです。そのうち自民党が選挙の票集めに勧誘にくるのは間違い無いです。喜納昌吉の「花」かトモフスキーの「うしろ向きでOK」かなわけです。

 人に迷惑をかけるのが嫌いなトモさんは、あまり人を頼りません。だから所謂「所属事務所」といったものがありません。全部自分でやっています(たまに善意の音楽業界の方が愛の手を差し伸べられてます。これもステキ。)。そして人一倍スゴク気ぃ遣いです。それは、傷ついたことがある人だから出来る、人への気遣いだと思います。

 そんなトモさんはいつも自信無さげにしてますが、実はやる時はやります!

 去年、OTODAMA2日間でアンケートをとった訳では無いのですが、見聞きした話しではベストアクトはトモさんでした!これをヒントに「サイコーのライブをやって、認められた方はそれなりに報いが無いとダメなんじゃないか?」と思い、今年6月に開いた大阪城野音でのプレイベント(発掘!想う壺音泉!!)で、お客さんにベストアクトを選んで頂き優勝した方にはOTODAMA`07に出て貰おう!というストーリーを思いはせました。ヒントを頂いた、トモさんにも出演をお願いし・・・そして見事優勝!(出来レースという噂もありましたが、絶対ホント。もしもの時に、ダブルブッキングしないようスケジュール押さえさせては貰ったのもホントですが。マネージャーの人居ませんからね。念のためで)この時の本人の日記→http://www.tomovsky.com/TOMOVSKY/dialyL.htm

 晴れて、8月25日にご出演頂くわけです。でも正直、この規模のイベントのトモさんを見るのは初めてで・・・僕らも期待と不安が入り混じります。「こんな広い会場で、いつものペースで半径15mしか届かなかったらどーしよー・・・」みたいな。

 いや、でも野音の中くらい広いステージでも場内爆笑にした技量(?)と、一卵性の兄、ハルさん率いるTheピーズの20周年イベントで並み居る豪華ゲスト陣(トータス松本さん、奥田民生さん、銀杏峯田君、YO-KINGさんetc・・・)よりも、一番美味しいパフォーマンスを見せた我等がトモさん。きっと泉大津フェニックスのデカイ会場を自宅の4畳半規模に変えてくれることは間違いない!と踏んでいます。

 今、FM802で流れてるOTODAMAの宣伝スポットはトモさんに読んで頂いてます。「・・・出演は~、モンパチとかぁ・・・いろいろ。お問い合わせはしみずおんせんまで~。」・・・聞いてる人から「やる気あんのかぁ!」と言われそうな(言われたい)スポットであると同時に、いやしかし!このグダグダでダラダラなテンションに秘めたる闘志こそ!僕らとトモさんの「やる気」なのです・・・よね~トモさん!?

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2007年7月26日 (木)

Cocco~その②~

 「長文」になるとは思ってやしたが、あまりに長くなったので5年ごとに分けることにしました。で、その②。

 2003年の夏、彼女は久々に公の場で歌うことに、それもそれまで避けてきた沖縄で。しかも8月15日という深い意味の(特に沖縄の方にとっては)ある日に。きっかけは活動休止後に帰った沖縄で、キレイだった海のあまりの変わりように、心を痛めて始めたのが題して

 ゴミゼロ大作戦~正しい海への道のり ラブレンジャー参上~「もしも歌が届いたら 海のゴミを拾ってね」の巻10分足らずの演奏会Coccoと仲間たち 愛の大合唱(ながっ!)

 長いけど、このタイトルが全てです。「仲間」とは沖縄の子供達総勢100名以上の、吹奏楽団と合唱団。「仲間」集めに彼女は実際に数々の学校を訪問して、主旨を説明して、リハーサルをして・・・その模様はドキュメント映像「Heaven's hell」として感動的に残されています。ここでも「ここまでやんなくても・・・」が全開!全て背負ってしまう責任感が、人の心を動かす様を赤裸々に収録しています。実際、この日も見に行った僕は、それまでに見たライブの価値観を変えられてしまうことになります。場所は那覇市内の学校。申し込み制で招待された数千人のお客さんを前に、彼女はアコースティックギターを抱え、仲間とともに「Heaven's hell」を演奏しました。1曲10数分にアレンジされ、弾き語りから始まった曲は、次第に仲間達の参加により後半にクライマックスを迎えます。曲が進むにつれて、それはもう今まで見た、聴いた、どんなライブでも感じなかった、素晴らしいグルーブを奏でたのです。吹奏楽と合唱と1本のギターとCoccoの声。言うなれば全て生音。電気楽器が一切無い中で(だから良かった)。こんな奇跡的な演奏があるのか・・・と想わされる正に神がかったライブでした。実際終わった瞬間、それを実感したのか、はたまた数々の苦労を思い出してか、彼女は狂喜の声を発しています。たった10分少々ですが、それはもう何事にも変えがたい時間でした。(もち、泣き!)「ライブは曲の数では無いこと」「小手先のテクニックでも無いこと」を教えられました。本当に行って良かったと思える演奏会。以来8/15の「ゴミゼロ」はさまざまな形で続くことになります。

 その年の夏も、僕は手紙を書いていました。昨年の経緯もあって「歌える場所を作りたい」と思いつつ。ただ、その年の夏は自分でイベントを携わってなかったので、昨年実現しなかったけれどよしみでRUSH BALLのプロデューサーだった同じくグリーンズのF本さんに「今年も誘いたいこと」を了承して貰い。ただ、昨年の「絵」は僕の中でも非常に重く残っていて、逆に「彼女を困らせてしまったんではないか?」と思い悩んだのですが。しかし「船」がもし見つかっていれば・・・という想いだけで、結局手紙を書きました。その後に、前述の沖縄のライブを見て、そのあまりの「やりきった感」と「消耗度」と、実際に「仲間」は見つかったけれど「船」はまだ無いことも察して、手紙でオファーしたRUSH BALLのことは全く触れずに大阪に帰りました。

 「全く無いもの」だと決め付けていた8月の後半、RUSH BALL開催のほんの数日前に手紙が届きました。内容は「神戸(この年の開催地)で15分だけ時間をください」と。その手紙を持ってF本さんのところに大至急走り、もともとブレイクタイムだったところにシークレットで時間を割いてくれることを承諾してくれました。グリーンズさんとF本さん、そしてこの時の前後のバンドの皆さんには本当に感謝してもしきれません。そして当日、彼女はギターを抱えてはるばる神戸に来てくれたのです。たった一人で「船」を出そうとしてくれたのです。この時の曲は2週間前に沖縄で聴いた「Heaven's hell」。仲間達は居なかったけれど、少し上手くなったアコギで彼女は弾き語ってくれました。この時のことも、実は感情入り乱れて良く覚えてません(あとで思い出し泣)・・・ただ、沖縄で聴いた壮大な演奏では無く、歌詞が心に染みる究極の弾き語りだったように思えます。心斎橋の路上ライブから2年半、公の場では3年ぶりの関西でのライブでした。

 2004年は、再び絵本の出版、沖縄でイベントですがバンドでのライブ、くるり岸田君とのコラボシングル発表。

 2005年は、くるりとのユニット「SINGER SONGER」でいよいよ活動が本格的になってきます。

 そして昨年は、久々にソロ名義でアルバムと5年ぶりのツアー。「船」が見つかった証拠でした。2006年の8/15(ゴミゼロ)はツアー最終日に沖縄で初めてソロ名義で有料のコンサートを開催。沖縄と真正面から向き合って歌った瞬間でした。生涯初のアンコール(彼女は一切やらないのです)にも応えたそのコンサートは、やはり感動的でした。「その時」「その場所」でしか絶対に見れない貴重なコンサート。そこで彼女は「ひめゆり」について語りました。沖縄が抱えざるを得なかった悲劇について、沖縄人として沖縄の人に向かって発しました。会場に居た、本土から来てしまった僕はその瞬間もの凄く後悔しました。「こんなアホが座る席が1枚あるのなら、一人でも沖縄の人にこのコンサートを見て貰うべきだった」と、なんともいえない気持ちで懺悔しました。彼女が始めて沖縄に迎えられた日でした。

 それまでの活動頻度からいって、2007年は何も無いか・・・と思いきや、なんとまたアルバム、そして後半からツアーが決まりました。でも、考えると昨年の8/15の沖縄でのコンサートからずっとつながってます。新作「きらきら」は沖縄で、空き家に機材を持ち込んでレコーディング。初めての沖縄レコーディングです。沖縄人のCoccoが、初めて沖縄とともに作った作品ですから、沖縄の持つ“喜怒哀楽”を凝縮した、おそらくずっと作りたかったであろう作品のような気がします。そして「ひめゆり」と今回のアルバムも繋がってる気がします。(*映画「ひめゆり」がこの夏公開されています。一人でも多くの方が是非この映画を見て頂ければと思いますhttp://www.himeyuri.info/

 そんな活動を受けた今年、僕らのイベントにも初めて出て頂けることになりました。出番はトリです。色々考えましたが、1日の締めで「全てを包んでくれる」という意味では彼女にお願いすることでブレはありませんでした。実は先日、夏のイベントのリハーサルを少し覗かせて頂いたのですが、個人的に聴きたい曲がラインナップされていて、既に僕は勝手にアガリまくっています。関西ではバンドで、初の野外です。この10年間のいろんな出来事を思い出しながら、皆さんと一緒に客席にいたいと思います。(もち「号泣」?)

 

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2007年7月25日 (水)

Cocco~その①~

  今日はCocco。今回のイベントのトリです。思い入れが強すぎて、長文間違いなしです・・・。過去に音泉HPブログで書いたことと重複するところもありますが改めて。お時間許す限りお付き合いください。

 初めてライブを見たのは10年前。心斎橋クアトロのイベント。確かそれが大阪初ライブだった。ノイジーなギターにのせて「首」「カウントダウン」 と言った初期の鋭角的な部分が突出した激しい曲を髪を振り乱し裸足で歌う様に「ナニ?ナニ?」って感じで、予備知識がないまま偶然見た僕は、ただただ圧倒されたまま、刺されたまま終わってしまったのが、一方的な初めての出会いでした。

 その後大ヒットした「強く儚いものたち」 で完璧にヤられてしまいました。同じくノイズがかったギターで始まるも、キレイであたかも“虹”のような曲の展開、アブノーマルながら確信をついた歌詞。そしてなんと言っても圧倒的な歌の上手さ。それまでのCDも全部聴き返して、またたくまに僕は「おっかけ」になってしまいました。その年の年末に初めてのツアー。仕事ではまだ関われてなくて、最終日の東京に見に行ったライブで完璧に打ちのめされました。「こんなアーティストは一生出会えないかも・・・」。ちなみに、この日のライブ終わりで彼女は裸足のまま、楽屋から夜の街に消えてしまったらしいです。(仕事でこんな人に関わるのはホントは大変。僕はドMなので嫌いじゃないです)

 ベタ惚れしてしまった僕は、次の年98年のツアーから仕事として参加させて頂くという恩恵に預かります。関西は大阪厚生年金会館。言葉を借りると「うんこするのと同じように日常的などうしようもない感覚」で「自分の為に」歌わざるを得なかった彼女が、リスナーの存在と支えてくれるスタッフの存在に気付き、何かが変わったターニングポイント的なツアーになったと記憶してます。最終日の武道館は圧巻だったことも。

 その2年後、彼女は三度(みたび)ツアーに出ます。関西はクアトロと大阪城ホール。実に完成された潔いライブ。特にクアトロのライブは僕がこの仕事してきて、いまだ何本指に入る凄まじいライブでした。会場を埋め尽くした700人のお客さんと同じく、最初から最期まで全く身動きさせて貰えない、凄まじいバンドの音と曲の潜在力、パフォーマンス、声・・・こんな緊張感と出音の気持ち良さに五感が埋め尽くされるライブは、いまだ記憶に無いです。2時間弱。悲しくもないのに涙が止まらなかった。感動する演奏を目の当りにすると“鳥肌”立ちますよね?その“鳥肌”を通り越した状態が全く切れずに2時間あまり続くのです。こんな究極なライブに出くわすと、目から液体が訳もなく流れ続けることを教わりました。

 そしてこのツアーの翌年、彼女は突然活動を中止してしまいます。そのあまりも唐突な展開に途方にくれてしまい「なんで?×∞」という気持ちでいっぱい。置き土産的に発表された「焼け野が原」という曲を聞くと、いまだに泣けます。情けないけど、泣かされてばっかり。辞めた理由を直接聞いた訳ではないのですけど、あまりに感受性が激しい彼女は「やりたいこと」と「実際にやれること」のバランスがとれなくなって、それはまわりに迷惑をかけることにつながることを察知して、死ぬほど「歌いたい」とやっと思えたのに(デビュー当時には考えられない状態)も関わらず、姿を消してしまいました。自分で表現出きるように。新しい「船」を求めて行ってしまったのでした。

 しかし「嘘」が嫌いな彼女は、関西でその時点で最期のライブになった大阪城ホールで「また、くるから・・・」と言い残したまま活動中止したことに心を痛めて、なんとギターを持って大阪にひとりで突然歌いにきたのです。普通のスレた業界の感覚だと「なんだそれ!」ですが、これがCoccoなのです。でも、それはホントに突然だったので、僕らは会場を押さえている筈もなく、チケットも当然売ってる状態でもなく・・・至った結論が「路上で演奏すること」でした。人がある程度いて、演奏するのに良さげなところを求めて、夜の心斎橋を徘徊しました。なかなか良い場所が無くて、ビッグステップのベンチに座って、一般の人達と入れ替わりスケーター達が路上をわがもの顔にしだした頃、時計の針は夜の10時。焦りました。ただ演奏するだけでは無くて、そこに「意味」を残さないといけないことを考えると、ゲリラ過ぎるこの状態に途方にくれてしまいました。少なくとも「音楽ファンの人に集まって欲しい」と考えて、丁度その時間生放送しているFM802のDJ・マーキーさんの番組に、「弾き語りライブをやるのダ」メッセージを彼女が書いてFAXしました。時間は夜24:00、場所はビッグステップ北側のSOGO駐車場前。こんな本当に唐突過ぎるゲリラライブが果たしてあり得るのか・・・・。不安の極地に居ると、24:00過ぎに予想だにしない光景が。走って、自転車で、バイクで、それはもう信じられない数の人が集まってきました。逆に予想を上回る集まり方に僕はぶっちゃけプチパニック。(来てくれた人には申し訳ないですがホント「ソンビ」のようでした)ギターを抱えたCoccoのスペースを何とか作って、前の人から座って貰って円を作り、ギリギリライブが出来る状態。群集心理で写真を撮り始めるお客さん(?)に向かって本人自ら一喝すると、ザワメキが一瞬にして緊張感に変わりました。これで空気が一変しました。彼女は今日大阪に歌いに来た理由を話し出すと、路上が完璧にライブ会場に出来上がってしまいました。「自分で船を漕ぎ出すく為に」おそらく練習し始めたばかりの少し稚拙なアコギで、新曲を演奏し始めました。(なんで活動中止の人が新曲やるんだよ!・・・泣)あまりの究極な状態に・・・正直、何曲やったか覚えてません。多分、2、3曲。いつ終わるか解らない即興なので「終わって逃げ道の無いこの“ライブ会場”からどうやって逃げるか?」を考えていると、落ち着いて曲に浸ってる余裕は皆無でした。ただ、お客さん(?)は泣いてる・・・余裕は無かったけれど、それは生演奏弾き語りの限界を超える感動的なモノだったのは間違い無かったと思います。終わって大歓声の中、無理やりタクシーを捕まえて、夢中で心斎橋を後にしたことは殆ど記憶に無いです。もう必死(のパッチ)。しかし、こんなケジメの付け方って・・・普通こんなこと絶対しませんよね。でも、彼女がいかに「誠実」で「歌うことが好き」であるかが残っただけで僕は良かったような気がします。そこには数百人の人しか居なかったけれど、大阪城ホールに集まってくれた8000人に向けて、そして大阪に向けて、彼女の「想い」は残ったんじゃないかと、現場に居た僕は思いました。

 次の年、僕はRUSH BALLというイベントをグリーンズさんと共催させて頂くことになります。この心斎橋ライブの一件で「歌いたくなくて辞めたのではない」ことを確信した僕は、「餅は餅屋」の精神で機会があれば、彼女の「船」が出来てさえ居れば、お誘いしようと思い手紙を書きました。(彼女の場合、コミュニケーション手段は手紙か直接話すかの二択)返事が無い中で、もし当日急に現れても(そんな粋なこと平気でしそうでしょ?)ブレイクタイムで何とか現場処理しよう、とグリーンズのF本さんとは二人だけで話してました。開催のほんの数日前に手紙が届きました・・・おそるおそる空けてみると、まだ「船」が出来てないと。ただ「歌いたい」気持ちは心底伝わってくる、それはせつなくも希望に満ちた手紙でした(泣・・・何回泣かされとんねん)。

 そのまもなく後、彼女は「絵本」を出版します。大阪でその原画展を開くにあたり、展覧会の内装を自分で行う為(これも実に彼女らしい)、久々に会うことが出来ました(喜)。その原画の中で、ひときわ目立つ絵がありました。全く無知な僕でも圧倒される“自画像”がありました。その絵は、RUSH BALLが行われている時間に、神戸で歌ってる自分を描いた絵であることを知りました。・・・もう、なんとも言えない気持ち・・・(もちろん心の中で号泣)、それはそれは希望に満ちた、力強い絵でした。「絵」というよりは「歌」を聴いてる感覚でした。その原画展のレイアウトは、彼女が殆ど全てを手作りで徹夜で行いました。絵が解らない僕にも、思い入れを差し引いても、実に感動的な原画展でした。「こんなん誰が気付くねん!」という、得意の悪戯やドッキリもいたるところに仕掛けられ、それは「笑い」から「希望」につながる、なんか関西人が一番グッとくるテイストに溢れた空間になったと思います。「南の島の星の砂」と題されたその絵本は、彼女の沖縄に対する「愛」がつまったステキな絵本として出版されました。この時点で彼女は、まだ沖縄で歌えませんでした。愛し過ぎて、歌えなかったのです。

`97~`02の出来事・・・次回`03~`07につづく

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2007年7月24日 (火)

奥田民生さん

 今日は民生さんについて。ご存知の方も多いですが、音泉のロゴは奥田さんの筆で書いて頂きました。その理由は、音泉HP「清水音泉の由来」http://onsen1.cocolog-nifty.com/blog/cat2080547/index.htmlでご参照ください。では、以下全て主観にて。

 そうです。本人には面と向かって恥ずかしくて言えませんが、僕は民生さんが好き。「抱かれたい男ランキング」常にベスト3に入っています。(このネタ本人にも言えます!・・・どでもイっすね)

 以下、好きなとこ羅列「(絶妙に練られたり、無駄を省いてシンプルだったり、他の誰も書けそうにないetc・・・)曲」「(意味なかったり、たまに凄くあったり、語呂が良かったり、カワイかったり、泣けたり、賛同できたり、etcする)歌詞」「圧倒的に追求されたバンドサウンド」「超上手いギター」「弾き語りでも凄いところ」「がつがつしていない」「人の悪口言わない」「自分を良くも言わない、エエカッコもしない」「誰がきても態度変えない一貫性」「ちょっと人見知り」「何でも人並み以上に出来てしまう」「類稀なギャグセンス」「見てないよーで絶対見てる」「服のセンス」「“打ち上げ何食いたいっすか?”と聞けば100%“なんでもいいよぉ~”と返ってくることに見られる、まわりへの気遣い」「嘘を言わない」「ヤル時は、超人的にヤルところ」「ライブを生業(なりわい)にしてらっしゃるところ」『タバコの吸い方」「大事な人の為には一肌ぬぐ粋なところ」etc・・・

 ねっ!こんなステキだったら誰でも「抱かれたい(ハート)」と思うでしょ?

 初めてご挨拶したのはソロになってからだった。京都会館のコンサート時。いきなり会館までのタクシーで二人きりになってしまった。平常心を装いながら、もの凄く緊張して、一言二言話しかけるも話しが続かない・・・。会館について、「印象悪かったかなぁ、ダメだぁ・・・」と落ち込んでいたら、打ち上げでお酒が入ると一変。必要以上にいじって頂けて“シミケン”というアダ名を付けられた。それこそが「人見知り」と「気遣い」と「お酒好き」の表れだったことにはあとあと気付くことに。

 以来、もう10年以上のお付き合いをさせて頂いて。本当に毎回ライブに感動して感心して・・・全く下がってないのです。そして今、思うのは凄く良いポジションに居てはること。20代前半のバンドちゃんから60歳に届くかというベテランミュージシャンの方まで、民生さんのことは殆どの人が一目置いているという事実。これだけ幅広く同業者の方からリスペクトされてる人は他に居ないような気がします。それは、普段の活動が邦楽ロックの「真ん中」であり「最前線」であり「革命的」である象徴だとも思います。

 パブリックイメージとしては「だらっと楽そうにしてる」(いえ、凄く繊細です!)とか「あ、アコギの人でしょ」(いえ、エレキの人です!アコギも凄い!だけです)とか「てきとーにやってそう」(いえ、計算されてます!)というのが、知ってる人や好きな人以外のイメージなんでしょうけど、もうちょっと「やる時は一線越える」凄まじさを世間の人に解って頂きたいのが個人的な気持ちです。それが一番伝わる機会はやはり“ライブ”だと思ってます。「手紙」「CUSTOM」カバーですが「最後のニュース」などの曲で見せる凄まじいまでの気迫、「月を越えろ」のエモいギターソロ、「野ばら」「STANDARD」などのシンプルなのに飽きの来ない究極のポップス感、etc・・・・ライブでしか伝えられない要素が多分にあって、知らない人に伝えるにはやはりイベントが一番かと思い。僕ら的にも、3年目のイベントをやるに辺り“絶対外せないアーティスト”でもあるので、今回もお願いさせて頂きました。

 最近自信のバンドでは関西はご無沙汰なのと、今年の夏は西日本はここだけなのと、今年後半からデビュー20周年企画がいろいろ始まりそうなのでそのスタート的な意味合いでも・・・是非注目して頂きたいアクトなのです!

 2年前は、ライブ前後に「焼酎がないやんけぇ」と、軽く怒られたので今年は会場入りからモリモリ用意しておきます。夏のイベントは、仲良しミュージシャンの人に会えるので、民生さんに限らず出演者の皆さんも総じて楽しそうなのです。楽屋は半分飲み会の様相もありで。(ナニしにきとんねん!(笑))それはやはりステキな光景で、お客さんにも味わって欲しいのですが、物理的に無理なのでですね、その空気感だけでも客席に運びたいなぁ、と思っています。どやって運ぶかは具体的にはないのですが・・・「楽屋と客席の線が無い」とは、そんな意味だったり。

 日本で夏の野外が一番似合うかもしれない42歳!僕らも当日楽しみにしてます。 

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2007年7月23日 (月)

YO-KINGさん

 そろそろ出演者の皆さんについてざっくばらんに書いていこうと思います。「このイベントに出て頂いてる理由」やら「勝手な思い入れ」やら「期待」やら。。。

 んで、初回はキングさんの巻。

 キングさんは言わずと知れた“真心ブラザーズ”の1/2。真心が初めて大阪でライブやった時、僕は偶然にも上司の命を受け、新大阪に迎えに行ったのを覚えています。ライブ会場は「つかしん・テントイン」  というファッションモールに突如出来た中途半端な(失礼)ドーム型コンサート会場。確かタイマーズとかも出てたよーな・・・忘れましたけど、結構濃い目なロックイベントのオープニングアクトだったと思います。お二人はタクシーの中も殆ど話されず、二人でアコギ弾き語りだったので「暗い人達なのかなぁ・・・」と、暗い僕に思われていた第一印象は残念なお二人組みだったのです。(「残念なのはお前じゃ!」「はい・・・その通りです」)当時の業界諸先輩方には「“あのねのね”の再来」と訳の解らぬことを言う人が居て、かなり迷惑していたと思います。合ってるの「二人組みの男」ってとこだけですしね。お二人の歌は当初、せつない歌が多かった気がします。牧歌的で、ゆる~く、日本人的なせつなさ。この時は、その後の「王道」で「実験的」で「違いの解り過ぎるシャレの利いた」ロックな真心はぶっちゃけ想像も出来ませんでした。「どかん」みたいな曲が生まれるのも全く想像出来なかった・・・。これだから、この仕事は、アーティストの皆さんは面白い。

 その後、真心の現場を少しのあいだお手伝いさせて頂いて少しは面識も出来たのですが・・・。しかし残念ながら、オトナの事情か何なのか、真心はうちの会社では無くなったのです。以降、たまにイベントやらでお会いしたりはする感じが続きました。中でもチキンジョージでブッキングした“SUPER JUNKY MONKEY”との対バンは最高の思い出になりました。

 他、印象的だったのがフィッシュマンズが日比谷の野音で「闘魂」というイベントをやった時に、(そのタイトルのみで猪木バカの僕は東京に足を運んだのですが)そこに真心さんも出ていて、ライブ中にフッと見るとYUKIちゃんが客席で見ていたのです。「なーんだ、YUKIちゃんも猪木ファンなのかぁ」と思いきや、真心ファンだったよーで。終わってキングさんと挨拶していたのです。同じグループ事務所なのになんかかしこまってるなぁ・・・と、思いきや、まさか結婚されるなんて・・・想像も出来ませんでした。「思いきや」の連続なのであります。

 年は僕より1個上なのですが、実際は凄く「兄さん」に見えます。落ち着いてるからなのか、雑学から教養から物知りなのと、笑いのセンスが長けてるのと、どこか達観してるのと・・・何を切っても1歳上どころじゃない、人として男としてどーしようもない距離を感じるのです。YUKIちゃん見る目あるなぁ・・・・。

 2年前OTODAMA初開催の時に、トリで僕らなりのBO GUMBOSバンドを組ませて頂いたのですが。基本はその年、発売されたBO GUMBOSトリビュートアルバムに参加されたボーカリストの方に歌って貰って、YUKIちゃんにも出演とトリのBO GUMBOSで1曲歌って頂けました。そん時に、YO-KINGさんも泉大津に来てくれて、1日イベント見てくれたんですね。キングさんもBO GUMBOSトリビュートに参加してらっしゃったので、主催者としてはせっかくお越し頂いて「お茶」の代わりに「ギター」でも差し出して、「ま、ま、そー言わずに1曲!」と、手をこまねきたくなるものの、その時は事情があってステージの上に立って貰うことが結局出来なくて、申し訳ない気持ちというか、「お茶も出せんかったよ・・・」という情けない気持ち。ところがその1ヶ月後に別イベントでキングさんに会ったら、いたくOTODAMAのことを褒めてくれて、とても嬉しかったのです。「残念な気持ち」と「嬉しい気持ち」があいまみえたこの時、既に「次タイミングが合えば、OTODAMAに出て欲しい!」と思いました。2年越し、やっと念願叶いました!

 それ以来、僕にあったら「おぅ!おんせん!!」と、気軽に小バカにしながら呼んでくれるのです。バカにされながら「素敵な兄さん」にイジって貰えて、ちょっと嬉しがってる僕が居ます。

 3ピースのお手本とも言えるYO-KINGバンド。去年、キングさんは真心でもロックロックでフェニックスには立ってますが、この3Pでも、僕は見たかったので本望です。ひとつだけ申し訳ないのが、去年のロックロックは1番目で、今年は2番目で・・・炎天下の中ほんとすいません。オトナの事情・・・は別に無いのですが。早めに出番終えられて、2年前みたくお酒飲んで、1日楽しんで頂けて、打ち上げで「今年もイイ、イベントだったなぁ」と言って貰えるよーに、頑張りたいと思います。「日々とポップス」聴きながら、今日も泉大津に打合せにいきやす。

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2007年7月22日 (日)

KBS京都ラジオで、OTODAMAコーナー

 毎週日曜午後1時半からKBS京都で音泉大好きDJ・伊舞なおみさんがお送りされている番組内で毎週OTODAMA出演アーティストがコメントをくれています。題して「かもん!おとだま」http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/medal/

 今後も予定は、7/29→THE BACK HORN、8/5→マキシマム ザ ホルモン、8/12→スネオヘアー、8/19→SCOOBIE DO

です。

毎回15時頃のOA予定です。京都地区の方是非チェックしてください。

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2007年7月19日 (木)

エコとイベント

 丸1日泉大津で打合せをしました。

 バス会社→警察署→消防署→青年会議所→夕方からナイター灯の設置場所確認などなど。

 一昨年から、僕らは「ゴミの分別と回収」に関して泉大津青年会議所の皆さんによるボランティアスタッフの方々にご協力頂いてます。音楽好きなスタッフの皆さんが賛同頂いて無償でイベントを一緒に作ってくれています。

 今、全国の夏のイベントでさまざまな形で「資源」に関する啓蒙が行われています。詳しく勉強したわけではないのですが、僕はイベントの時も普段の生活でも分け隔てなく、人が「分別」や「環境」について考えれるようになればステキかと思います。こういったイベントが、そんなことを日常的に考える「きっかけ」みたいなものになればいいのではとも思います。

 「来た時よりも美しく」は当日の「理想」で「前提」でもありますが、その日だけでなくて、継続した考え方の要素になれば理想でないでしょうか。

 矛盾するのは「ゴミ」と「排気ガス」を出さないことが目的ならば、「こんな野外イベントはやらない方が良い」事実です。少なからず、ゴミも排気ガスも出してしまいますし・・・。だから、それを全面的に僕らはうたえませんが、プラスになる何かを残さないといけないとは思っています。まずは、当日のゴミの分別がその第一歩になればと。

 

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2007年7月18日 (水)

順番発表

 正確な時間はまだですが順番をHPで発表させて頂きました。

 詳しい時間は8月頭に発表出来ると思います。

 ちなみに「大浴場」と「露天風呂」は時間はかぶらないようになっています。「その気」になれば全てのアーティストを見ることが出来ますが、「その気」になると必ず救急車のお世話になりますから、くれぐれもご自愛ください。

 もっとちなみにRGさんは、男湯の立命館大学時代「プロレス同好会」のつて。(同じサークルに新日本プロレスの棚橋選手、サークルは関係ないですが同期には「くるり」の皆さんもいて、やはり立命館はアツイ!)何が行われるかは、僕も良く解りませんが・・・失笑の渦になることを祈りつつ。

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2007年7月15日 (日)

京都大作戦・・・

  OTODAMAとは違うのですが、10FEETの10周年入魂イベント「京都大作戦」が中止になってしまった。

 僕は、直接ナニをしていたわけでも無いので全く何も言える立場にはいないのですが・・・中止に関しては断腸の思いだったんだろうと思います。

 「10周年」で「野外」で「京都」と考えると、もう二度と無いわけで。。。。まして今回はメンバーが自らブッキングして、地元開催にこぎつけて・・・。

 野外がハイリスクなのは正にここにあります。

 天候。

 当日が晴れても、2、3日前に台風がきてステージなどの設営が遅れて開催出来ないこともあり得ますから、数日前からの天気も非常にポイント。

 10FEETの皆さんは、是非この憤りを次回に10倍返しして欲しいもんです。

最大限期待!

 

 

 

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2007年7月 5日 (木)

「空気感」について

 僕が色んなイベントを見て、「これはイイ!」と思えた雰囲気というか空気というか・・・なんか感覚的なことなので上手く言えませんが。参考にしたイベントが三つあります。

 ひとつはフジロック(特にフィールドオブヘブン)です。「なんなん、このユルさとピースフルな感じ!」と思って、ヘブンなぞは敷地の一番奥にあるのも手伝って(今はオレンジコートが一番奥ですが)帰って来れなくなったぐらい、人をダメにする場所。正に音楽付けの非現実空間。3日目にはその音楽さえどうでも良くなるほどダメ人間になってしまう、働きすぎで遊び方を知らない日本人に対しての啓蒙的なイベントだと思いました。そして一方でフジは出演者の皆さんがステキであり、お客さんの自主性や成熟度も含め、全てが好きです。今も、時間があれば毎年通っています。

 二つ目はライジングサン。邦楽だけで、それも北海道でやる意味が毎年感じれて好きです。フィッシュマンズ見に行った一回だけですが、北海道の自然と、キャスティングの妙と、1泊2日のはかなさと・・・なんか日本の良いとこどりばかりで、日本人にしか出来ないフェスティバルだと思うのです。

 三つ目は、地元大阪の春一番。何が良いって、大阪でしかあり得ない「マイノリティ」加減だったり、情と熱意にかられた「意地」だったり、遊び心を忘れない「子供心」だったり。そして何よりも日本一「お客さんと出演者の距離感が無いイベント」だと思うのです。客席と楽屋の敷居が無い、対等のイベント。ステキな演奏には拍手を、しょっぱい演奏にはヤジを、ステージからもお客さんに対して罵声?を(笑)。とにかく、どっちかがエライという、封建的な日本のライブ会場の悪しき、かつありがちな雰囲気が無くて、フラットなんですね。この対等さは平和につながって、人に優しくなれます。

 来て頂いた方は何となく解って頂けるかもしれませんが、実際過去のOTODAMA出演者の皆さんは、自分の演奏以外は客席でお客さんと一緒に他のアーティストのライブを見てる場合が多いです。客席に行けない人(囲まれたりして、迷惑かけるのを自覚してる方)もステージ袖で他のバンドの演奏を見てることが多いです。例えば、民生さんなんかもふと気付くと結構舞台袖で見ていることが多くて、逆に感心させられます。これは、主催車としては凄く嬉しいことなんですね。僕らが好きなバンドをお客さんと他のバンドにも気に入って貰えるのは幸せ。そこで刺激しあったり、一緒にコラボに発展したり、活性するきっかけになったりしたらもう最高です。(実際「SINGER SONGER」なんかはRUSH BALLで「くるり」と「Cocco」が同じ日に出たことがきっかけになりました)

 「お客さん」と「スタッフ」と「出演者」の皆さんが3者とも横並びで「楽しい!」に越したこと無いですよね。欲を言うと警備員さんやアルバイトの係り員の皆さん、焼きそば焼いてるオバちゃんもライブ見て楽しんで欲しいのですが・・・仕事にならないので微妙なとこです。まま、その辺のおおもとの考え方は「春一番」に影響されてます、僕は。大阪でこの仕事やる以上、心のどっかに残しておきたいちょっとした地元民の「プライド」のようなイベントです。

 なんかネタバラシみたいですが・・・、ただこの「雰囲気」はいったいどうやったら具体的に出せるかが実は解らないのも確かです。目標を持って、目先のことを何が「必要」で何が「無駄」か、一個々選んでいって当日迎えるしか無いんですけど、抜本的に「コレしたらバッチリ!」という答えは全然解りません。わかんないけど、目指したいと思います。そして最終的に当日雰囲気を作って頂くのは「アーティスト」であり「お客さん」であると、人ごとのように思うのも本音です。実際当日はこの規模になると何も出来ないので・・・はい、だから当日まで頑張ります。

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2007年7月 4日 (水)

キャスティングについて

  よく言うことなのですが「イベントに出演して頂けるか・否か」は「タイミング」の一言につきます。こちらが熱望しても、先方から「出たい」と言って頂いても、お互いのタイミングが合わないと決定には至りません。今回も、お願いしましたがダメだった方、逆に相談して頂きながらお断りさせて頂いた方・・・色々ありました。でも、それはちょっとしたタイミングのズレが殆どなので、また違う形でご一緒出来ればと思っています。まだまだ先は長いですから。

 更に突っ込んで、このイベントに関して僕らとしては「この日」「この場所」で「演奏して頂くこと」にそれぞれ「意味がある」と思える皆さんをお誘いしました。「意味」とはお客さんにも解る、例えば「今年が20周年のバンドである」とか(大木さんのことですね)、プレイベント「発掘!想う壺音泉!」でベストアクトに選ばれたりとか(これも大木さんと言います)、世間的な盛り上がりとかだったりもしますし、僕らにしか解らないちょっとしたエゴや、どうしようもない情や、圧倒的なライブを見せつけられたことだったり・・・etc、それぞれに理由はあります。

 キャスティングの主軸は、音泉の基本的な考え方でもある「ライブを主たる活動にしてるアーティスト」であり、そしてその普段のライブが、そのアーティスト(バンド)しか出来ないライブを見せてくれる人になります。

 そこに前述した要素を加えて、ほぼ独断でラインナップして、それをお客さんに「この人、絶対面白いから見てください!」というのが、OTODAMAです。学園祭の精神に近いです。「これいいから友達に見せたい!」的な・・・素人丸出しです。

 だからお金やスペース的な問題もあるのですが、所謂「複数のステージで同時進行」するようなイベントは僕らとしては今のとこやっていないし出来ないです。実際、他の夏フェスに行ったらタイムテーブルとにらめっこして「この時間はこのステージで、この時間はここに移動して・・・あ、でもここ見たいバンドかぶってるやん!」という、悔しがりつつ楽しんでるみたいな、ベタな楽しみ方も好きですし、全然肯定派です。でも、いざ自分が主催車側にまわった時に「この人をお客さんに絶対見て欲しい!」という発想を持ちながら、複数のライブを同時進行するのはアーティストに対して、今の僕らは出来ないです。どっちかに、若しくは双方に申し訳ないのです。だから、売れていようがいまいが、ブサイクだろうがオトコマエだろうが、ライブとしては横一線で同じプレゼンの仕方をしたいと思っています。

 今年はしかし、ステージの大きさに差が出来てしまいました。これは当初予定に無かったのですが・・・やはり「もう1ステージ作りたい」と思い、さまざまな制約の中で作ることにしました。それが「露天風呂」です。でも、こちらとしての「愛情」は「大浴場」も「露天風呂」も全く変わらないつもりです。皆さんに見て頂きたい気持ちは同じです。

 そんな「目」で、これから発表されるタイムスケジュールや、当日見て頂けると僕らとしては本望です。

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2007年7月 3日 (火)

FM802でコーナーできました

 FM802の「ソニックスタイル(http://funky802.com/sonicstyle/index.php)」毎週火曜の22時台前半にOTODAMA`07のコーナーを作って頂けることになりました。毎週、僕か男湯が喋ってしまいます。1回目の昨日は、男湯と二人で掛け合い。収録だったので、僕「今、フェニックスは子バッタがいて・・・」男湯「バッタFUCK!」とか、放送出来ないことを連発。彼はテンション上がると全ての思考回路が「プロレス」になってしまうので、悪役レスラーのTVインタビューみたいなキャラクターになってしまいます。ディレクターのH岡さんも「プロレス命」なのでプロレスネタが満載になりそうです。果たしてそんなことでイベントの宣伝になるのか?甚だ疑問ですが・・・ちょっと楽しみ。そのコーナーのあとに偶然UAが生ゲストだったのですが間一髪、アホアホトークを聴かれなくてセーフ。

 1回目で打ち切りか、と思ったら8月の末まで続けて頂けるとのこと。暴挙に出るなぁ。このことといい、Coccoのレギュラーと言い、・・・なんて逸脱したFM局なんでしょう。ますます愛してしまいます。そそ、Coccoのレギュラーも今週金曜から始まります。そちらも・・・というか、そちらの方こそ是非宜しくです!

 今、イベント的にはこんなこと含め、宣伝真っ最中。放送局の皆さん、レコード店さん、雑誌の皆さん、プレイガイドの皆さんに協力して頂いてます。もうすぐ、本チラシとポスターも出来ます。(おそっ!)キャスティングが全部告知出来てから作ったので、遅れてしまいました。タイムスケジュールまもなく発表できそです。

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2007年6月28日 (木)

なぜ泉大津フェニックス?

  会場の説明も初めにしておきたいです。これ2年前にも書いたよな気がするのですが・・・も一回書きますね。というか、書きたい。

 3年ほど前のこと。RUSH BALLの首謀者F本Y子さんと僕は、「大阪で野外でロックが出来て芝生の会場が無いか?」と探してました。メガKobeという会場が無くなるため、野外イベントが出来る会場を探していたグリーンズの藤M優Kさんと音泉で野外イベントをやることにした僕は、ある人の紹介でお役所の方を尋ねた。

 「大阪にはロックバンドがライブが出来る野外、しかもお客さんが芝生の上で見れる会場が無いんです!」と、一方的に陳情。全国夏フェスブームの中、関西だけ適所が無かったのは当時確か。お客さん代表でもあるグリーンズの藤本優子さんと何の代表にもなれない僕が考えた「ロックが出来る野外」とは、①「音量規制が無い」②「地域の方に迷惑にならない」③「客席が芝生」④「ある程度、お客さんが来易い立地」

 ①~③は、田舎に行けばほぼ合致しますが、これと④の条件は全く正反対なのです。そして、③の芝生もなかなか無い。例えば、万博などは②~④はクリアしますが、住居が近いので音量は出せません。逆に①を求めると、④が負担になります。大前提は「一般の方に迷惑をかけない」(そう思っても、ところどころかけてしまうのですが・・・)、しかし「チケット売ってロックバンドを聴いて貰う」なら充分な音量が欲しい。

 そんな想いを二人で一生懸命伝えたら、偶然?というか、奇跡的に?というか、めぐり合ったのが泉大津フェニックスなのです。泉大津という土地に親戚も居なければ、お付き合いしたお姉ちゃんも居なかったので、フェニックスが無かったら、泉大津はまず行かなかった土地かもしれません。それが、もうこの3年、8月は住民票移してる状態です。2年やった中で、お世話になった地元の方も増えてきて。(この規模になると、そんな方達の協力無しでは絶対に成り立たないのです)街も庶民的で、だんだん愛着が沸いてきました。

 今年は、駐車場が更に整地されています。先だって下見した限りでは、客席までのお客さん歩く部分に関しても砂利だったところが一部整備されて、砂埃が少し和らぐ気がします。少しづつですが、会場の利便が増しています。手探りだった、地元のバス会社さんや、南海電鉄さんも今やすっかり慣れてらっしゃって心強いです。

 海沿いなので、夕方になると風が心地よく(強いと音は辛くなりますが・・・)夕日もキレイな場所です。

 今や僕らにとっては非常に大事な場所です。しいては関西の音楽ファンの方達にとっても大事な場所になりつつあると思います。フェニックスでこれからもイベントが出来るよう、皆さんにも愛着を持って頂ければ最高です。

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2007年6月27日 (水)

オトダマ日記開設

 ということで、HPと別にOTODAMA`07に向けて特化した日記を書くことにしました。チケット買って頂いた方の参考になるように、チケット買ってない方が買いたくなるように、来れない方にも知って貰えるようにetc・・・約2ヶ月、出来る限り書いていきたいと思います。宜しくお願いします。

まずは今更ながらですが「清水音泉ってなんやねん!」という方へ。音泉HPで「由来」について以前書いた項があるので、良かったら読んでみてください。http://onsen1.cocolog-nifty.com/blog/cat2080547/index.html

 (読んで頂いたと課程)・・・ということで、そんな僕らが3年前にイベントを始めました。世は空前の夏フェスブーム。全国到る所で毎週末はイベントが行われる、夏の音楽業界事情。そこに、無謀にも開催してしまったのが「OTODAMA」。「やりたいこと」、「知って欲しい音楽とアーティスト」、「ライブが無いと生きれないアーティストとお客さんとスタッフと年に一回集いたい!」etc・・・いてもたってもいられなくなって、はじめてしまいました。それは昨年も、今年も何も変わっていません。多分、一生変わらないと思います。

 ある人から「3年やれば結果も出るし、解ることもあるさ。逆に言うと3回はやらねばダメさ。」と言われ、とうとう3回目を迎えます。なるほど、自分を振り返っても学生のクラブ活動やアルバイトや仕事やetc・・・初志を貫いて、物事見えてくるには3年かかったことが多いです。そんな意味で、今年はある意味完結の年。イベントの存続や、はたまた「音泉」の存続も含め、結果を出さないといけないと思っています。

 一人でも多く、同じ意思を持った方々と8/25にお会い出来れば最高です。宜しくお願いします。

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